一律10万円の再給付「するつもりはない」 麻生財務相
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"一律"給付する必要は全くないと思いますね。
やるとしても生活困窮者に限ってで良いと思います。
(どうやるかは問題ですが。)
私は前回受給しましたが、別に貯蓄するつもりはなく、趣味に100万くらい使いましたが、結果的に去年より貯蓄増えてるので貯蓄したことになってるのかなと思います。
どう考えても(私には)不要でしたね。まぁ辞退したところで誰かの役に立つ感じもしなかったので、何となく受給しましたが。
(辞退したら生活困窮者の受給額が増えるのであれば辞退しても良かったのですが。)
まぁ個人的な感想としては、失業保険あるし、融資もあるし、生活保護もあるんだから死にはしないだろと思ってます。
10万円なければ死ぬって勢いで批判されてる方が多いですが、そんなわけ無いだろと。
あと、税金払ってるんだから返せ的なこと言ってる人の大多数は払ってる税金より享受してる公的サービスの方が多い気がしますけどね。
注目のコメント
必要な人に必要な手当を当てる局面だと私は考えます。個人事業主で大変な方々は沢山いらっしゃいます。
特に、収入が減っていない年金受給者にまで給付金を与えることはないでしょう。なお米国の場合は皆保険では無いので、この間に医療サービスを受けた人などは給付金が直ぐ吹っ飛んでしまったはずです。なんで国民が納めた税金という財布の紐をこの方がまるで自分の財布感覚なんだろうね(笑)再給付しないなら代替案を出したらいかがかな?って思ってしまう。年齢でどうこう言いたくないが、良くも悪くも長く生きてるわけだからもっと根拠を出して国民に説明なりして欲しいよね。