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EVバッテリー競争、全固体電池の実装なるか

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  • 世界中で様々な研究がなされているんですね
    >フランスのボロレが販売している全固体電池には、高分子電解質が使われている。同社製の電池はドイツの自動車大手ダイムラーなどが製造する一部の大型バス向けに生産されている。セ氏50~80度の高温に保つ必要があるため、乗用車への使用は限られる。ファブリチオ・プロッティ副CEOによると、同社の研究者はこうしたハードルを下げようと取り組んでおり、2026年には乗用車用バッテリーを実現させたい考えだ。
    >一方、コロラド大学のスピンオフ事業で、フォードや現代自動車、BMWが支援している新興企業ソリッド・パワー(本社デンバー)は、リチウムイオン電池の生産と同じ設備や技術を使える全固体電池の生産に取り組んでいる。


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