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産総研とオムロン、フィルム振動デバイス開発 多彩な触覚を表現

日刊工業新聞電子版
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  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    詳しくは産総研プレスリリースにも
    ★多彩な皮膚感覚を生み出すフィルム状の振動デバイス
    https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2021/pr20210118/pr20210118.html

    図1の(c)が分かりやすい。デバイスを7μmまで薄くすることで曲げに追随できるようになったので、筐体の曲面に沿う形で近距離に配置できて、振動が伝えやすくなると。

    割れそうでハラハラしますが、たぶん大丈夫なんでしょうね。
    某メーカーのCMOSみたいにシリコンを薄くした例があったり、セラミックコンデンサみたいに昔から薄いものもあったり、こういう機能性の無機素材が薄くても強度を維持できると色々面白いものができますね。


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