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私も適切な休みは、休みを取らなかった場合に比べて生産性は上がると思っています。その前提でコメントさせて頂きます。
私は身体的にも元気な20代30代の時に頑張れるだけ頑張った方がいいのではないかと思っています。そこで身につけたスキルや知識、経験が今後の人生を豊かなものにしてくれると思います。
何かを始めるのに遅すぎるなんてことはもちろんありませんが、社会人としてある程度歳を重ねた人が何も出来ないというのはかなりの無力感を感じてしまうと思います。自分の家族や友達、所属しているメンバー、そして社会の人への貢献感を得ることが心の幸福へと繋がる唯一の方法です。それを実現する為に若い時に頑張れるだけ頑張っておくのは大切ではないかと思います。(もちろん上手く休息を取るのは前提です)
学校教育では、休むことは良くないことだと教えられます。部活動で休日を使うことも、教員が休日返上で授業を作っていることも、生徒はよく知っています。
私は休み方を知らないというよりも、休むことを大切にする世界を知らないと言う方がしっくりきます。
野球部ってさらに特別で、学内でも休みが最も少ない部活でした。さらに、デッドボールが当たって病院に行った子が怒鳴られていたり、怪我をしている選手が揶揄されたり、休んでいるものにとって厳しい環境でした。
未だに納得できません。だから教育界を変えたいと思ってます。
個人的には最近「あえて制限をかけることで工夫を産む」がモットーです。昨年育休をとりましたが、実際には自分が妊娠出産したわけではないのでやろうと思えばいつも通りに働くことも出来たわけです。休みの期間中の外来患者の申し送りなどは凄く大変で、しかも休まなければ必要のないことでその選択もしようと思えばできる。「いや…この人が少ない状況で休めないですよね」って自分を正当化して、職場からも有り難がられて。でも、あえて制限をかけて、その中で上手くやることが何か自分のプラスになるのではないか?という漠然とした考えがあり、もちろん家族関係においては絶対にいいと思い育休をとりました。家族とたくさん時間を使えて良かったし、普通に仕事していただけでは絶対に分からなかった何かが少しだけ分かった気がして(育児と仕事のバランスとか気持ちの切り替えとかなのかな?)。大袈裟に言えばイノベーションが起きました。
俳句とか短歌に近いのかも。思いがあるのなら好きなだけ書けば良いのに、あえて5 7 5 (7 7)などと制限をかけることで創造性が産まれる感じが。
ついつい自分も無理しがちですがちゃんと休まないと、と思いだせた記事でした。
特に周りの頑張りすぎている人を見て自分も同じくらい頑張り続けないといけないと思い込んでしまうとあまり良くないので、人と比べずあくまで自分が出来る事をやっていくのが良いですね。
「集中」と「弛緩」をバランスよくとることも大切ですが、実は「弛緩」をするから「集中」ができるというものだったかと思います。
先に徹底的にリラックスし、自分を緩める(弛緩)ことで、その後の集中したパワーを引き出すという逆転の仕事術です。
頑張るためにもしっかり休む。当たり前のことですが、休むことがこれまであまりにも軽視されてきたと感じます。休みの取り方が上手な人が成功する事例がもっともっと増えると世の中変わりそうですね。