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ヴァージン・オービットが改造747からロケットを宇宙へ発射する様子を公開

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    Infostellar 代表取締役CEO

    美しい分離と打上げ。
    ところで、ロケットを搭載している航空機のほうは切り離しの瞬間どれくらいの速度で飛んでいるのだろう。訓練を受けていない民間人でも乗れるのだろうか?航空機に搭乗してそこから打上げの瞬間を見てみたい。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    地上から打ち上げるのと異なって,任意の位置から任意の方角に向けて水平打ちできるところが利点.
    高度高いと言っても地球の地心距離で見る必要があり,6371kmにたかだか10km増えてもポテンシャルエネルギーは大して得しない.大気密度はおよそ1/3ですが,地上ロケットもこの高度までは大して増速していないので抗力損失は大きくない.
    1段目をたかだかマッハ0.7~0.8のB747ではなく,ジェットエンジンがめいっぱい加速できる極超音速機にしてやると,もっと良いですよ.というわけで,極超音速機の研究をしています.
    https://www.flight.t.u-tokyo.ac.jp/?page_id=226


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