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昨年より、米国のリテールビジネスから撤退するのではと噂されています。それが確定し、軸足をアジアに動かすということかもしれません。

2000年代後半、スティーブン・グリーン会長の在任期間中は、真のThe world‘s local bankとして、他にはない素晴らしいサービスを提供していたのですが…当時を思い出すにつけても寂しいと感じます。
ユーロの金利に加えてドル金利の低空飛行が事業改革を促すきっかけでしょう。先進国の不採算拠点やリテールは固定費が大きいので更にメスが入ると思います。
もう変わらなければ 生き延びられない状況。 「今まで」を捨てて 今後にかける戦略の発表を早く聞いてみたい。
前職時代に、巨大な戦艦(大企業)が変化するにはどうしたら良いかをMD達とよく議論していたが、当時の結論は『変える』のでは無く、『作り直す』べきだ、というものだった。

巨大組織の慣性に立ち向かうのでは無く、横に真新しい組織を別に立上げ、そこで高速で新しいものを作り、徐々に本体から移行させる。そうでもしないと、市場の変化に追いつけないし、良いエンジニア人材も採用できないと考えたからだ。

HSBCがどう考えているのかは知らないが、例えば同社は香港にトレードファイナンスや信用保険のマッチングをする企業をスピンオフさせて作っている。
https://www.seraitrade.com/company/about-us

一方で世界ナンバーワンバンクと言われるシンガポールのDBSは、22000人の戦艦を6-7年かけて『変え』た。

何が最適解なのかは個別の企業によるとしか言えないだろうが、この2行は非常に興味深い対比を生みそうなので、注視していきたい。
業界問わずこの姿勢が今後は求められてくると思います。
1年前(下手したら1ヶ月前ですら)の戦略は、時流に合っていないのが当たり前の世の中に。
「HSBCの新たな戦略は、来月23日に通期決算と併せて公表される見込み」なのだそう。
世界が変わったことは誰もが実感しているところですが、ポストコロナの金融機関の姿をどのようにみているのか。注目したいです。