• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国のコロナ初期対応に出遅れ WHO独立委が中間報告

71
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    この独立委員会は、どこから独立しているのでしょうか?
    加盟国から独立しているだけでは、今回の調査は公平性に欠けると思います。

    昨年の2月には、テドロス事務局長がコロナの感染力などの評価を過小評価して中国に肩入れしていたことは、世界中の人々の記憶に刻まれています。

    エチオピア人は、そこまで中国に媚びない…というコメントが当時ありましたが、見事に裏切られています。


注目のコメント

  • 文学研究者 特任教授

    初期対応の問題はどこの国も未知のウィルス対応は困難を極めるはずで、そのことよりもウィルスの起源などを、最初に感染爆発した武漢で知りたいのですよね。一番論理的には武漢に何かあると考えられますから、そこの追及を中国とWHO共同で進めて頂きたいです。
    対応は成功している国として中国は評価されるべきでしょう。
    そうではなく、武漢の最初の感染爆発がなぜ起きたのか、そこが一番知りたいところです。


  • Vitalica株式会社 代表取締役CEO

    WHOの対応を批判している人たちは、事実関係を確認してから発言してください。

    WHOが緊急事態を発したのは2020年の1/30、日本政府が新型インフルエンザ対策特措法改正案を閣議決定したのは3/10。

    武漢の医師からの発信の深刻さをWHOが理解するまでに1ヶ月ほどかかりましたが、その後すぐに大変なことになるから各国全力で対応をと発信し続けてきました。
    それを諸外国は他人事の良いに放っておいたことが事実です。
    NPのコメントも当初は相当楽観的な論調が多かったですよね。

    一年経った今でも変わってませんが、素人考えの持論を展開して専門家の情報を妨げている人たちの1人になっていないか振り返った方がいいと思います。
    そういう人たちが減らないから、共通試験で鼻出しマスクが出てきたりするのでは。

    https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/chronology/

    https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/03/post-92679.php?page=1


  • エンジニア

    「WHOが緊急委員会を昨年1月22日まで開催せず、最高レベルの警報である緊急事態宣言も同月30日まで先送りしたことに疑問を呈した」

    中国の初動に問題があったのはその通りですが、世界中に拡散してパンデミックになったのは、これが原因でしょう。去年の春節前に緊急事態宣言して中国からの観光客を受け入れないように警告していれば、中国だけの流行に抑え込めたかもしれないのに。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか