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ソフトバンクとKDDI、通信網を相乗り 5G投資効率化

日本経済新聞
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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    海外では電波オークション導入によるMNOのコスト増があり、設備投資や運用コストを減らすためにシェアリングが促進されてきました。米American Towerや中China Tower、印BSNLなどの専業プレイヤーも事業を伸ばしています。日本ではオークションがないのとエリア競争が差別化要因となっていたこともあり、ビル内のJ-TOWERやトンネル内の移動通信基盤整備協会などに限られています。今回の政府による値下げ圧力を受けて、固定費抑制のための基地局シェアリングも進んでいくかもしれませんね。


  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    国民の財産である周波数帯を各社に無料で与えてるのは、お互い競争してより良いサービスにするため。
    本記事では、災害時のみ相互利用するという。事故時に鉄道が相互乗り換えしているような手法。
    ただ、総務省的の判断も分かれることも予想される中、
    最近の通信料金値下の今のタイミングでアピールしているものも思われる。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    あくまで災害時用。
    設備の共用の仕方も色々ある。米国だとAmerican Towerというアンテナ設備REITがあり、一個の鉄塔に複数キャリアの基地局をつけて、鉄塔コストを下げたりしている(基地局自体は各キャリアのはず)。
    日本のREIT規制だとできるのだろうか?規制などによっても色々な効率化の方法は変わる。


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