神奈川県、時短協力金の店舗数を大幅に少なく算出…予算額倍増？県議「あまりにおそまつ」

コメント

選択しているユーザー

• ダイソン R

  施設管理 管理職

  ・2021年01月19日

  なんかもうすでに諦めモード？

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2021年01月19日

  これに限らず、神奈川県はコロナ対応で「おそまつ」が続いている印象です。
• Hayashi Katsuhisa

  [元]システムインテグレータ [元]プロジェクトマネージャ

  ・2021年01月19日

  いろいろと気になることが多い記事だが、
  当初3万3000店としていた対象が精査すると6万店近くになることがわかったということなので、神奈川県は自分の県の店舗数を把握できていない自治体だということになる。
  当初の3万3000店が総務省統計の数字で算出するのもおかしいようにも思うし、総務省統計の数字が実際の(神奈川県の)保健所の営業許可店舗数と大きく乖離していることもおかしいように思う。
  統計対象の店舗の種類や規模などが営業許可の必要な店舗と異なるなど差異が生じる理由はあるのだと思うが…
  
  これからコロナのワクチン接種の準備や手配を河野大臣がすすめていかれることが決まったが、こんなことでは、その対象者や必要数を神奈川県は正しい数字を算出(集計？)できるのだろうか。
  私は神奈川県民ではないが、もし、人数がよくわからないので念のためと余分な数を国に提出しようものなら、他の都道府県に渡るべきワクチンが届かなくなる。なんてことも起こるかもしれない。
  さすがにそんなことは起こらないと思うが、そんな余計な心配までしてしまうようなまさに「お粗末」な話と思いました。
  
  神奈川県以外はきちんと把握できていてほしいと思います。大丈夫でしょうか。
• 廣瀬 秀一

  株式会社AREATE HOLDINGS 代表取締役

  ・2021年01月19日

  神奈川は一貫してお金がないと言っている。
  だったら東京と足並み揃えるとかやめてもらえますか？
  
  今回も予算額に忖度ありますね。