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今日のNewsPicksオリジナル記事にある『【熱弁】ジャック・マーの「問題スピーチ」全文』は読み応えがありオススメです。
日本人の感覚では普通のスピーチでも、中国共産党が絡んでくると非常にややこしい。ジャック・マーの安否が心配です。
企業倒産数は過去最低数。
年間の死亡者数は前年より1万6000人余り減少し、日本の人口減少は下げ止まり。
ずっと後になってコロナのことを知らずにこういう統計だけ見たら、今の日本はものすごい好景気の時代に見えるのでしょうね。
実態と数字が乖離した不思議な時代は、まだしばらくは続きそうですが、こういう時期は自分を強く持たないと、流されて判断を誤りそうで注意ですね。
【今日の歴史】
1952年の今日フィリピンのモンテンルパでBC級戦犯17人が処刑された。
この事を歌った「あゝモンテンルパの夜は更けて」は当時空前の大ヒットとなり、戦後7年も経って未だ異国の地で収監され処刑される人がいたことは大きな衝撃を社会に与えた。この歌のヒットが影響し翌年日本人戦犯108人全員が釈放され無事生きて祖国の地を踏むことができた。
僕は物心がついた頃から,プロレスが好きでした.
小学校で,「ロープに振られて戻ってくるなんて,あんなのインチキじゃん!」と友達に言われようが,理屈抜きで好きでした.
中学生になって,年に1回ずつ新日本プロレスと全日本プロレスが地元の体育館に興行に来たときは,ほぼ毎回行くようになりました.
初めて特別リングサイドで試合を見た時に,観客の一人がブルーザー・ブロディに空き缶を投げたところ,怒りまくって場外まで降りてきて,僕のすぐ脇を通り抜けて行った時,怖くて腰が抜けました.
高校生の時に見に行った新日本プロレスの前座第1試合が,大学生になって横浜アリーナに見にいった時のメインイベントになって感慨深い思いになりました.前田日明VS藤原喜明です.
新日本プロレスが東京ドームで試合をすることになり,何度か東京ドームにも行きました.
僕はどちらかと言うと全日本派でしたので,川田利明VS佐々木健介がメインイベントになった時は,全力で川田選手を応援しました.
格闘技ブームがきて,K-1やPRIDEが全盛になった頃,プロレスは暗黒の時代へと突入しました.
プロレス界でもリストラが始まり,選手が大量離脱しました.
そんな中でチャンピオンになったのが棚橋弘至選手.彼が今のプロレスブームを牽引したと言っても過言ではないと思います.
棚橋選手は,どんなに人が入っていない会場でも,プロレスの復活を信じ,懸命に努力してきました.
昨日,新日本プロレスワールドというサブスク型のネット配信サービスで,後楽園大会を見ていました.緊急事態宣言が出され,試合開始時間も早まり,試合数も減りました.
コロナ前は後楽園ホールのチケットを取るのが難しく,プラチナチケットでした.しかし,昨日は,あの“暗黒時代”を彷彿させるほどの観客数.
そんな時のメインイベントはやはり棚橋選手.試合後も辛い時期を思い出しながら話しているような涙ぐみながらのコメントでした.
「コロナ禍で試合観戦なんて」と思う方もいるかもしれませんが,会場は全員がマスクをし,どんなに興奮するような試合内容でも,一切声を出さずに,拍手や足を鳴らすことで応援する.
僕はネットでの観戦ですが,これからも応援していきたいと思いました.
すみません,完全にマニアックな話です.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
今日の削除はいつにも増して読み応えがあるなあ。
全てに反応すると千字を大きく超えてしまうので、佐藤裕幸さんのコメントに寄せて。
西加奈子さんという小説家がいらっしゃいまして、大のプロレスファンだそう。
彼女が直木賞を受賞したときのインタビューが熱いので共有します。
https://www.sankei.com/life/news/150116/lif1501160014-n1.html
--大変なプロレス好きということだが、改めてその魅力は。いま人気復権の動きもあるが、プロレスから与えられたものは。
「プロレスを私ごときが語れないというのは、まず最初にあるんですけど。もともと好きで見てまして、作家になってからは、特に最近、勝手にプロレスの状況と、自分たちの状況を照らし合わせるとこがあって。新日本プロレスが好きなんですけど、例えばアントニオ猪木さんとか蝶野正洋さんとかずっとスターがいたなか、低迷していた時期があって。そのとき出ていらしたのが棚橋弘至さん…って、この話、大丈夫です?」
《場内、笑い》
「私、1月4日の東京ドームにだいたい行くんですけど、作家になってしばらくのころはほんとに人が少なくて。棚橋選手は今までにいないタイプだったんで…。ちゃらいと言われたり、ベビーフェースやのにブーイングを浴びる選手やったんです。でも、今めちゃくちゃ新日本プロレスが盛り上がってるんですけど、それは全力で棚橋選手、中邑(真輔)選手、真壁(刀義)選手らが素晴らしい試合をただ、見せてきたから。全力でプロレスを愛し、見せてきたので今がある。去年の1月4日のドームに行ったとき、ドームがギチギチになって、棚橋さんがそれを見て『プロレス信じてやってきてよかったです』とおっしゃって。私は勝手にそれを文学界に当てはめてて。本が売れないと言われてて、飲み屋で会ったおじさんに『太宰で終わった』『最近の作家なんか読めへん』と言われたこともあるし、『小説を書くこと自体、ダサイ』と言われたこともある。でも今、(文学界には)すごい作家、すごい“選手”がそろってて、皆、全力で素晴らしい小説を書いてて。絶対また盛り上がると私は思っていて。いつか『小説信じてやってきてよかったです』と言いたい。私、何の話してるんでしたっけ? とにかくプロレスからはむちゃくちゃ勇気をいただいてます」
本日は10日ぶりの出社です。
在宅により通勤がなくなることで時間や心に余裕ができたり、家族とより長く向き合えたりといったメリットがありました。
他方、同僚とのコミュニケーション不足やオンとオフの切り替えの難しさも改めて感じました。
業務の棚卸しを行なったうえで、在宅と出社を組み合わせた働き方が、精神的に安定し効率的な働き方だなと実感じます。
※東京の早朝の地下鉄、乗車率は宣言前から変化なしです。
地元の道路がすごく便利になってるんですよね。
(○階先生、ありがとうございます)
(○耕先生もありがとうございます)
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https://youtu.be/oIEz6VfLYPo
個人でやってるプロジェクトで、地方の老舗企業の方とご一緒させて頂いてますが、僕らのような若造の提案に対しても、誠実かつ迅速に対応して頂けるので背筋の伸びる思いです。きちんと成果で応えたいです。