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年度末、春闘に向けて興味深い動きですね。能力主義と全体底上げの両立となれば、経営側と雇用者側との連携もスムーズに進んでいくと思います。経営側にとっては、「切り過ぎた」反省もあるのでしょう。株価にも効いてきますね。
将来的な働き方としては、むしろ逆にプロジェクトごとに全員契約社員の方がいいのではないか、という考え方もあります。「同一労働同一賃金」は当たり前のことで、しっかりとした待遇と給与を得られつつ、個人や会社の状況に応じてフレキシブルに変化できる方が、今後強いかもしれません。
一部上場企業が「リストラ」を断行する中、逆張りですね。もちろん雇用創出という意味では良いことだし、ESG投資の観点からメリットがあると踏んだのか。今の情勢の中、目立つことは間違い無いです。
昇進やら昇給やらが続いて年齢や給与が高くなってしまったベテラン社員の雇用を整理しつつ、人手が足らない部分は若くて年収の安い非正規社員を雇用することで安く手軽に正社員を雇用するということかな。

斎藤さんがコメントで指摘してるのは2023年までのリストラ策
https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_86257/

こういう施策は長期や文脈で評価しないと手放しでは評価出来ないという好例かと。数年後の日産がどうなってるか?現場系のトラブル頻発ならノウハウ継承失敗とかね。
なんかこの記事の内容おかしくないですか?

時系列もおかしいし。
一体いつの話をしてるの?20年以上前のリバイバルプランなんて全然関係ないでしょ。
『1999年、経営危機に陥っていた日産に出資したルノーから送り込まれたゴーン元会長による「リバイバルプラン」では、国内工場の閉鎖や2万1000人の人員削減などを柱とする厳しい施策を打ち出した。』

一体誰がこんな間抜けな記事を書いて、確認したのかが気になります。
今回の業績悪化は、ゴンさんの逮捕とはそもそも無関係だ。単に時期が近接していただけだ。低落の兆しは、その前からあった。

喩えるなら、集中治療室から出たばかりの身体で、オリンピックに出たような格好だから、変調を来すのは目に見えていた。

変調を阻止できなかったのは、西川さんらだ。

また、リバイバルプランは、日産が元々持っていたプランで、多様な選択肢の中から実現性と収益性を吟味して、選び抜いたものだ。
確かに、それまでの、経営陣が実行できなかったプランの実行を決断したのはゴンさんだが、まるでルノーにやらされたかのような表現は日産を愚弄するものだ。

日産の確認を得たというが、こんな記事を確認する日産の人間はアホだ。
日産は、確かリストラを断行している最中でしたよね。

その中で契約社員を正社員にするというのは…一部入れ替えに過ぎないということでしょうか?

給与の高い社員をリストラして、給与の低い契約社員を正社員にする???
「財務に余裕で」というタイトルが気になって仕方ありません。
>「職場の業務ニーズや働く人々の価値観や就労ニーズの多様化に対応」
なんでこれが全員正社員になるのか、私にはわかりません笑

同一賃金同一労働が面倒くさいんたろうと邪推します。
リストラに慣れた企業にとっては、正社員も契約社員も、どちらも終身雇用ではないでしょうし。
既に不要な人はだいぶカットした上で、優秀な契約社員だけを採用というパターンではないでしょうか…流石に単純作業しかできなかったり、パフォーマンスに問題ある人たちを正社員にしたということではないと思います。
自動車大手。ルノー、三菱自動車との連携により事業の効率化を図る。電動化推進を2030年までの長期ビジョンに据え、ラインナップ拡充に取り組む。運転支援技術やコネクテッドカーシステムにも投資。
時価総額
2.42 兆円

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