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ワクチン担当相に河野太郎氏 菅首相が正式表明

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  • 月刊FACTA 発行人

    あってはならない「官邸主導」だと思います。 
    内閣支持率が急落した菅官邸が「ホンキを出した」と、世間にアピールするための「もがき(窮余の)人事」と言う外ない。そもそも河野さんが医療に通じ、ワクチンに詳しいなどと、聞いたことがありません。
    かつて「反原発」の急先鋒だった河野さんの「変身」は驚くべきものです。思慮深いと云うより、派手なパフォーマンスを好む政治家です(英語が抜群にうまく突破力が魅力ですが、唐突なワクチン担当指名は、とんでもないババを引いた感もあります)。
    我が国のコロナ感染者の重症者、死亡者の比率は、欧米に比べ非常に低い。通常10年がかりで作るワクチンを「1年粗製」で健常者数千万人に接種するリスクの大きさは、医者が尻込みするものです。
    ワクチン接種の当否は、冷静な専門家の判断に委ねるべきであり、官邸主導の見切り発車は不可。政権浮揚のパフォーマンスに使われたらたまらない。
    国民に粗製ワクチンを打ちまくって、コロナを克服し、東京五輪を強行するなんて「反知性」そのものです。
    ワクチン担当相に河野さん抜擢と聞いて、僕は絶対に打たないと決めました。

    FACTAの最新号より(18日夕刻配信)。粗製ワクチンの怖さが赤裸々。

    ☆「打つべきか、打たざるべきか」
    医師を悩ますワクチン接種
    「有効性が90%を超える」は本当か。ワクチンに過剰な期待を寄せることは、現在の日本では賢明とは言えない。
    https://facta.co.jp/article/202102018.html


注目のコメント

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    総合内科医 医学博士

    ワクチンの輸送・保管方法、優先する対象者の決定や連絡など、行政が行うべき課題は山積みだと思います。

    接種を行う医療機関は現在コロナ対応を行っている病院が中心となってくると思われます。ワクチン接種に対応する医師や看護師をどう確保するのか、接種後の副反応への対応は誰が行うのか、といったマンパワーの課題にも取り組まなければなりません。

    またワクチン接種開始後には関連したデマや科学的根拠に基づかない情報が拡散されることが予想されるため、大臣には適切なリスクコミュニケーションも求められます。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    新型コロナウイルスのワクチン接種体制の確立は想像以上に大変です。誰を優先対象にするのか、マイナス70度を維持する搬送の仕組みはどうするのか、数種類のワクチンをどう打ち分けるのか、どこで打つのかなど、どれも体制整備における大きな課題があります。

    こういった課題を見越して、政府では早い段階から検討を進められており、既に決まっている事がありますので、厚生労働省のホームページをご覧ください。

    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html

    河野大臣のスピード感と目的遂行能力は他の議員の追随を許さないところにあると思います。この課題では大変苦労されることと思いますが、スムーズに体制整備がされる様、一国民として応援したいです。


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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    わたし自身がアトピー性皮膚炎に関しての研究などを行っていることもあり、アトピー性皮膚炎に関するweb記事などを書くことも多く、河野大臣がリツイートくださることが数回あったため親近感があります。

    今回はぎりぎりになってからの任命であり、実行に移す困難さが予想されます。しかし一方で河野大臣への期待も大きいです。


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