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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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英国で300万人、米国で1000万人、人口960万人のイスラエルでは20%が既に接種を受けたとされるこのワクチン。日本以外の主要7か国は全て接種を開始したようですが、厚労省の方針で我が国は未だ承認すらされていない段階です。人口当たりの死者が欧米諸国の数十分の一に止まるうえ、ワクチンの怖さが喧伝されてかなり浸透しているだけに、いざとなったらワクチンのリスクを強調する論調が強まりそう。偉い人たちが率先して打てばなぜ特権階級が先なのか、と非難されるでしょうし、遠慮して国民を先にしたらなぜ自分たちが率先して接種しないかと責められそう。
冷凍保存に運搬に接種の拠点に優先順位や届け方といった“実務”に止まらず、政治的な難しさも多分にありそうに感じます。応援しなくっちゃ (^.^)/~~~フレ!
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ワクチンの輸送・保管方法、優先する対象者の決定や連絡など、行政が行うべき課題は山積みだと思います。

接種を行う医療機関は現在コロナ対応を行っている病院が中心となってくると思われます。ワクチン接種に対応する医師や看護師をどう確保するのか、接種後の副反応への対応は誰が行うのか、といったマンパワーの課題にも取り組まなければなりません。

またワクチン接種開始後には関連したデマや科学的根拠に基づかない情報が拡散されることが予想されるため、大臣には適切なリスクコミュニケーションも求められます。
新型コロナウイルスのワクチン接種体制の確立は想像以上に大変です。誰を優先対象にするのか、マイナス70度を維持する搬送の仕組みはどうするのか、数種類のワクチンをどう打ち分けるのか、どこで打つのかなど、どれも体制整備における大きな課題があります。

こういった課題を見越して、政府では早い段階から検討を進められており、既に決まっている事がありますので、厚生労働省のホームページをご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html

河野大臣のスピード感と目的遂行能力は他の議員の追随を許さないところにあると思います。この課題では大変苦労されることと思いますが、スムーズに体制整備がされる様、一国民として応援したいです。
わたし自身がアトピー性皮膚炎に関しての研究などを行っていることもあり、アトピー性皮膚炎に関するweb記事などを書くことも多く、河野大臣がリツイートくださることが数回あったため親近感があります。

今回はぎりぎりになってからの任命であり、実行に移す困難さが予想されます。しかし一方で河野大臣への期待も大きいです。
河野さんのリーダーシップと手腕に期待したいと思います。V-SYSが"第三のデジタル敗戦"にならないように、事前に対処をし、以てコロナの収束と東京オリンピック・パラリンピックの開催に道筋をつけて欲しいです!
ワクチン接種を迅速に進める取り組みは、その他のコロナ対策からは独立した大きなタスクとして、新たに河野太郎さんを投入し、西村大臣とは担当を分けて集中させる必要があると判断したのだと受け止めています。
ワクチンの安全性についての発信を意識しての人事かもしれませんが、いずれにせよこの「手分け」が良い結果につながるのを期待したい。
人気の高い河野氏を大臣にして、迅速かつ広範囲なワクチン接種を促す目的でしょうか?

「河野さんがトップなんだから」
と思って素直に接種を受ける人が多いような気がします。
これは朗報!必要となるワクチンの確保のための海外とのやりとりや、ワクチン接種の広がりに伴う渡航の復活含めた対外戦略全般を、英語が現閣僚の中でも抜群に達者な河野さんに仕切ってもらいたい
あってはならない「官邸主導」だと思います。 
内閣支持率が急落した菅官邸が「ホンキを出した」と、世間にアピールするための「もがき(窮余の)人事」と言う外ない。そもそも河野さんが医療に通じ、ワクチンに詳しいなどと、聞いたことがありません。
かつて「反原発」の急先鋒だった河野さんの「変身」は驚くべきものです。思慮深いと云うより、派手なパフォーマンスを好む政治家です(英語が抜群にうまく突破力が魅力ですが、唐突なワクチン担当指名は、とんでもないババを引いた感もあります)。
我が国のコロナ感染者の重症者、死亡者の比率は、欧米に比べ非常に低い。通常10年がかりで作るワクチンを「1年粗製」で健常者数千万人に接種するリスクの大きさは、医者が尻込みするものです。
ワクチン接種の当否は、冷静な専門家の判断に委ねるべきであり、官邸主導の見切り発車は不可。政権浮揚のパフォーマンスに使われたらたまらない。
国民に粗製ワクチンを打ちまくって、コロナを克服し、東京五輪を強行するなんて「反知性」そのものです。
ワクチン担当相に河野さん抜擢と聞いて、僕は絶対に打たないと決めました。

FACTAの最新号より(18日夕刻配信)。粗製ワクチンの怖さが赤裸々。

☆「打つべきか、打たざるべきか」
医師を悩ますワクチン接種
「有効性が90%を超える」は本当か。ワクチンに過剰な期待を寄せることは、現在の日本では賢明とは言えない。
https://facta.co.jp/article/202102018.html
という事は、河野太郎氏への国民の信頼感が高いと言う事だ。期待に応えてほしい。