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想像力を働かせて支援を行う介護は知的でクリエイティブな仕事 - 「賢人論。」130回(前編)金田一秀穂氏 - みんなの介護

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  • 株式会社YSパートナー  代表取締役

    大賛成。
    介護は、高次脳機能をフル活用した知的な仕事で、言葉はその為の手段の一つに過ぎない。

    高次脳機能は認知ともいうが、知覚、学習、思考、判断などの認知過程と、その結果、出てくる感情機能全体。
    ちなみに認知症は、この認知過程のどこかが損傷されるので、高次脳機能が豊かな人がケアする方が望ましい。
    特に途中の過程で損傷があっても、最後の感情は出てくるので、そこをケアできる人。

    ロボットやAIで置き換えが難しいのが、この感情のところ。言葉の置き換えは機械化が進んでも、この感情ケアが最後まで人間の仕事として残るだろう。

    そういう意味で、日本人も外国人もないし、最近は、外国人の方が、色々と気付きが鋭く、高次脳機能が発達していると思う時が多い。


  • どっかの地域の地域包括支援センターセンター長

    より知的でクリエイティブな人を望むなら給料アップと教育です。非言語コミュニケーションは介護福祉士の養成課程でも習います。時間がかかってでも給与アップと教育の取り組みは続けなければなりません。業界がやるべき道は多くの人がこの業界で働きたくなる取り組みをすることですがまずは日本人を対象に考えましょう。ここは日本ですので。。

    外国人に頼る背景は「安い労働者がほしい」「人材派遣してチャリンチャリンしたい」人達の利害が一致しているからだけです。業界の事を考えるなら一番安易でダメな方針だと思います。

    外国人を沢山入れる→給与はそのまま→日本人ははますます他の業種へ→介護は外国人抜きでは。。→派遣会社ウハウハ 

    で、この業界はよくなるんですか?


  • 株式会社フルスピード

    介護が肉体仕事というイメージは、前時代の非効率な業務からくるものでしょう。
    現在も非効率な場面が多いですが…
    専門家がどうのこうの言うよりも、現場で起きている実情が広まらない限り、現場は変われないでしょう。
    知的な職場であるのは間違いないです。体力自慢の職員は正直…


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