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シンガポールで毎日数回トランザクションを行ってきて4年経ちますが、とにかく進化のスピードが早く、こちらが嬉しいアップデートをバンバン繰り出して来る印象です。
例えば配車の際、行き先を入れるまでも無く予測してくれているので後はタップするだけの状態になっている。
ウォレットと連動するフィジカルカードの発行により、日常の全てのオンラインオフラインの買物を集約でき(手元でアプリでチャージできてほぼどこでも使えるSUICAのイメージです)、いつの間にか昼ご飯が数回無料になるくらいポイントが溜まっている。
後は細かいことですが、全てのトランザクションが早い。大抵パパッと済ませたい状況で使うので、地味にこれは強いです。
細かいところも含めて、学ぶところの多い企業だと感じます。
シンガポール証取に上場している全企業の合計時価総額は2020年12月末時点で1972億ドルであり、米国の33兆ドル、日本の4.4兆ドルに比べると非常に小さい市場です。ライバルと言われがちな香港は5849億ドルとシンガポールの3倍ほどの規模です。
シンガポールでの上場審査の基準や時価総額、流動性などを考慮すれば、他国での上場が自然な選択肢になります。シンガポールは東南アジアで最大ですので、当然、より小さく、流動性も低くなりがちな他の東南アジアでの上場は選択肢となりません。
また、米国市場に上場すると言っても、米国で事業展開することとは別の話です。(以前、リフトと提携してGrabのアプリから呼べるようになっていたはずですが、最近はわかりません)。中国企業が米国に上場していても、必ずしも米国でビジネスをしているわけではないことと同じです。
なお、Grabの創業については、下記のNewsPicks記事を御覧ください。主に福田さん(現Quarz Japan)が作成したスライドですが、私も在籍当時、一部の内容の作成と監修で入っていました。
https://newspicks.com/news/3993450
なお、インドの証取は約7500億ドルですから、今後、より大きくなると自国市場への上場でのエグジットという選択肢が十分に浮かび上がると思われます(当該企業のサイズ感や上場での狙いなどにもよります)。
なお、世界各国の時価総額はこちらが日本語でまとまっています(厳密には各国証取やThe World Federation of Exchangeといったデータにあたる必要がありますが、日本語でざっとみるために)。
https://myindex.jp/global_per.php
去年から立て続けに保険、おつり投信、ローン等をローンチしている今後最注力の金融事業を推進するにあたっては早期上場は吉でしょう。
両社のCEOはHBSの同期(Class of 2011)で、在学中から友人でありライバルでもあったとのこと。今や東南アジア配車サービスの二強ですが、統合して米国上場するのか、統合は見合わせるのか、今後の展開が興味深いです。それにしても、SBとMUFJは良い投資判断をしましたね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
これまでの経営幹部のインタビューでIPOの時期が明言されたことはなかったと思いますが、更なる成長に向けて資金が必要である一方、記事の通り配車サービス、フードデリバリーが収支トントンであれば、IPOには丁度よいタイミングなのかもしれません。
一方、GojekはTokopediaを買収交渉との話がありますが、Grabはこう進めているのですね。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-01-05/gojek-is-said-in-talks-with-tokopedia-for-18-billion-merger
・少なくとも20億ドルを調達する可能性
・実現すれば、東南アジア企業としては過去最大規模の海外上場
続報が気になるところ。
先月は、インドネシアのゴジェックとの合併交渉が進展したとの報道を受け、グラブが十分買収できる状態にあると社員に説明したとも報じられていました。
【グラブCEO、ゴジェックと合併交渉報道で「買う立場にある」】
https://newspicks.com/news/5440302/