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Grabはどんどんサービスを進化させているので、半年前ぐらいの情報が陳腐化しますので最新情報を常にアップデートして分析する必要があります。また、Grabはシンガポールに本社がありますが(創業はマレーシア)、シンガポール証取等では上場してのエグジットがしにくいという課題があります。

シンガポール証取に上場している全企業の合計時価総額は2020年12月末時点で1972億ドルであり、米国の33兆ドル、日本の4.4兆ドルに比べると非常に小さい市場です。ライバルと言われがちな香港は5849億ドルとシンガポールの3倍ほどの規模です。

シンガポールでの上場審査の基準や時価総額、流動性などを考慮すれば、他国での上場が自然な選択肢になります。シンガポールは東南アジアで最大ですので、当然、より小さく、流動性も低くなりがちな他の東南アジアでの上場は選択肢となりません。

また、米国市場に上場すると言っても、米国で事業展開することとは別の話です。(以前、リフトと提携してGrabのアプリから呼べるようになっていたはずですが、最近はわかりません)。中国企業が米国に上場していても、必ずしも米国でビジネスをしているわけではないことと同じです。

なお、Grabの創業については、下記のNewsPicks記事を御覧ください。主に福田さん(現Quarz Japan)が作成したスライドですが、私も在籍当時、一部の内容の作成と監修で入っていました。
https://newspicks.com/news/3993450

なお、インドの証取は約7500億ドルですから、今後、より大きくなると自国市場への上場でのエグジットという選択肢が十分に浮かび上がると思われます(当該企業のサイズ感や上場での狙いなどにもよります)。

なお、世界各国の時価総額はこちらが日本語でまとまっています(厳密には各国証取やThe World Federation of Exchangeといったデータにあたる必要がありますが、日本語でざっとみるために)。
https://myindex.jp/global_per.php
各国主要ユニコーンはもうIPOを検討していない会社のほうが例外的にてこの手のニュースは今後とも何度も目にするでしょう。確かにIPO調達額では成功すれば過去最大規模になるでしょうが東南アジア/シンガポールのダントツスタートアップの座はNYSE上場のSEA社、時価総額10兆円越えでGrabの6倍超。

去年から立て続けに保険、おつり投信、ローン等をローンチしている今後最注力の金融事業を推進するにあたっては早期上場は吉でしょう。
そう言えば、昨年12月に盛り上がったグラブとゴジェックの統合話はその後どうなったのでしょうね。
両社のCEOはHBSの同期(Class of 2011)で、在学中から友人でありライバルでもあったとのこと。今や東南アジア配車サービスの二強ですが、統合して米国上場するのか、統合は見合わせるのか、今後の展開が興味深いです。それにしても、SBとMUFJは良い投資判断をしましたね。
IPO自体は自然な成り行きだと思いますが…何故Grabが米国でIPOなのか…それだけ米国の方が資金調達が楽だということなのでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
配車とフードデリバリーはアホみたいに使っているが、Grabだけじゃないと思うがとりあえずカスタマーサポートが非常に悪い。ドライバーにクレームをつける方法はいくらでもあるが、Grabのサービス自身にクレームつける方法は迷路のごとく複雑。こんな不誠実な会社の金融サービスなんぞ使う気にならん。

Grabはシンガポール本社だが、シンガポール証取は正直クソなので少なくともシンガポール単独上場はないよね。比較対象になるような会社も皆無だし。
グラブが年内の米国上場を検討しているとの報道。
・少なくとも20億ドルを調達する可能性
・実現すれば、東南アジア企業としては過去最大規模の海外上場
続報が気になるところ。

先月は、インドネシアのゴジェックとの合併交渉が進展したとの報道を受け、グラブが十分買収できる状態にあると社員に説明したとも報じられていました。
【グラブCEO、ゴジェックと合併交渉報道で「買う立場にある」】
https://newspicks.com/news/5440302/
最近NPを離れた川端さんのコメント、大変勉強になります!
お。せ、に続く東南アジア銘柄に。