“クロスインダストリー”で切り拓くコンサルタントの価値と魅力

コメント

選択しているユーザー

• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2021年02月17日

  僕は、このクロスインダストリーの始まりの時期にアクセンチュアでプロのコンサルタントとしての腕を磨きました。CHT(通信・ハイテク)から、メディア&エンターテイメント部隊の立ち上げまで、クライアントと共にエキサイティングな日々でした。

注目のコメント

• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2021年01月28日

  不透明な状況下でニーズが強まっているコンサルタント業界。今回の記事は「インダストリーコンサルタント」という仕事の魅力について紹介しています。
  
  「業種特化だから養える専門性」がこの仕事魅力ですが、アクセンチュアではその専門性の融合、掛け合わせによる化学反応を狙っています。「異なる知の組み合わせがイノベーションを呼ぶ」と言いますが、まさにそれにチャレンジしている事例です。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2021年01月28日

  一つの業界についてや何かしらの専門性を高めていくことにも十分価値はあるのだと思いますが、変化の激しい社会だからこそ、誰かの専門性と自分の専門性を掛け合わせたり複数の専門性を持つことで、もっともっと面白い挑戦ができるんでしょうね。
• 小堀 拓磨

  金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

  ・2021年01月29日

  最近インスタグラムでアクセンチュア社員募集の広告を見ます。いわゆるコンサルティング企業でネット広告を見るのは少なくとも僕の経験ではアクセンチュアだけです。
  ネットにどっぷりと使った世代も社員に取り込みたいのでしょうか？そうすることで社内に新たな多様性を取り組むことが目的なのでしょうか？目的はわからないですが、惹かれます。