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40歳を越えると新しい事がやれなくなる5つの理由

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  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    人生は永遠のβ版。いくつになってもアップデートし続けなければだめだと思います。
    実際、好奇心が強ければ、いくつになっても新しいことにチャレンジできます。私自身、40代になってからワインエキスパートの資格を取り、空手を始め、CFPになり(更新し忘れて資格が消えましたが)、異業種に転職していますので。


注目のコメント

  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    人それぞれですよ。

    私自身35歳で新卒から勤め続けた商社を「自分の思うように生きるための最後のチャンス」だと思って辞め、"野武士のように"自由気ままに生きる道を選んだ身です。

    共創事業を立ち上げた会社に間借りしながら輸入事業を始め、やったことのない障がい者福祉支援事業を始め、昨年40歳になって空港関連の卸事業を5年先を見据えて買いました。頭のキレが20代の頃より落ちた自覚はありますけど笑。これまでの経験値と異業種の活用・マッチングが楽しくて仕方ないです。

    ノウハウの貯金がないゼロの状態からだとハードル高い部分もあるかもしれませんが。結局それは20代30代をどうビジネスマンとして生きてきたか、そしてこれからどう生きていくか次第だと思います。

    躊躇することなんて、ないですよ。自分が自分として生きる人生は一度しかないんだから。

    【追記】
    個人的に障がい者支援など未経験分野を事業化した中で感じることですが、業界自体が保守的になっているような社会問題を解決していく中ではある程度外部業態の常識や知恵は必要だと思います。そういう意味では、30代後半から40代というのは最も脂の乗りきった世代。エッセンシャルなビジネス領域では、40代の新参者は全然welcomeですよ。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    タイトルだけ見るとオジサンdisりに見えちゃうのですが、このnoteのメッセージは「上記のような罠はあるものの、40歳だろうと50歳だろうと新しいことを始めるのに遅いということは無いと思っています。大切なのは強いパッションであり、実際に行動することです。」というところでしょうね。

    そして実際にそれを著者は実践していつつ(個人的な親交がある方ですが、本当にマルチで色々なチャレンジをしている人で正直いつも驚かされます)、自分がその罠にハマらないよう自戒をこめて書いていることがわかります。

    ちなみに自分はこのnoteに50を過ぎたら、更に 6.集中力が続かなくなる 7.何をやっても体力がもたなくなる という7大疾患状態というしょうもないレスをつけた人間ですが、それでも自分自身50になってから次の起業をしたりしています。

    とはいえ実際それなりの年齢になると、もう若くはないという冷酷な現実に直面することが多くなります。
    オジサン達は、それを認めて年齢の罠を自戒しつつ、逆に若者とは違う方法で新しいチャレンジをしていくのが大事ということなのだと思うのです。


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