難しいご要望にも最初から「できない」とは言わず、できる方法を考えたうえでお話を持っていく杣川さん。 プロジェクトの成功にも、常に相手の立場に立って考える姿勢が、一役買っていました。
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『「不備率(不備の起きた割合)」を指標にしていて、プロジェクトでは「0.1%(1000室に対して1件)以内」を目指してスタートしました。当初は約0.2%だったのが、2020年11月度には0.09%を達成し、年間を通しても毎月0.09%~0.14%の間に収まるようになってきました。』サービス産業のベンチマークになる情報。貴重。
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