後輩や部下へ「NGなダメ出し」と「成功するダメ出し」の大きな違い
FRaU | 講談社
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コメント
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「ダメ出し」はダメ。
質問する側とされる側の知識レベルには大きな差がある。まず、そう考える。
単に「なぜ?」を投げかける、漠然とした質問は無責任。部下に考えさせる、いい上司や先輩だと思っている自己満足です。
問題発見して、課題設定できる質問を考えましょう。相手が成長できる質問です。
そもそも「ダメ出し」という発想がよくないですね。お互いに考える「アイディア出し」のほうがいい。
注目のコメント
会話のキャチボールができているか?がとても大切。
「ダメ出し」は、とても強い否定を感じる言葉。 やはり相手を否定することには抵抗感がある人が多いだろう。
質問は、会話を深くする大切な方法。 うまく相手の言いたいことを引き出せたら成功。 そのためには答えを想定して 答えやすいシンプルな質問をする、すなわち質問力を高めることを意識したい。質問力は育成力。
質問するためには質問者が聞きたいことを整理しておく必要があります。まさに脳みそフル回転。私自身はいまだに課題。
いい質問は相手に気づきを促し、成長のきっかけを作る。
分かってはいるのだけどね。
こうして時々「ああそうだよね」という記事に目を通すことでも気付けます。
質問は端的に、一つ一つ、徐々に深める。
つまり相手としっかり向き合うことなのですね。