五輪開会式の選手半減6000人に…IOC試算、感染防止と簡素化図る
読売新聞
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今もなんとか世界中でスポーツ大会は行われているので、観客数をコントロールすれば開催自体はなんとかいける気はしてます。
無観客でも逆にIT技術使って館客がいるように見せたり、会場の映像を世界中に配信するとかもできるはずで。てか、そういうのはNTTとかが5G関係で研究とかやってたはずだし。
開催を前提にするなら妥協点とその中でどんなことができるのか?を検討していけばいいだけかと。逆にこういうところでうまくやれればその後のイノベーションの先駆けになったりするはずなので。日本人は追い込まれた方が力出しますし。追い込まれないと力出さないの裏返しでもありますが。
注目のコメント
6000人に絞ったとしても、全員に複数検査を行い、クリーンな状態を継続する"バブル"状態にするには、医療関係者の協力が不可欠です。この機能をどうやって構築するか、医療崩壊、壊滅といわれている現状からすれば、まずは今の感染の収束が必須だと思われます。
膨れ上がったリアル五輪をコンパクト化する。同時にバーチャルを爆発的に拡充して、世界中から参加するイベントにする。今後の五輪のスタイルを形作る十大な役割をいただくチャンスです。コロナという機会を活かそう。