コロナ禍「結婚危機」深刻 戦後最悪レベル昨年、10月まで13%減
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これは世界中で同様のことが起こっていると思いますが少子化の日本は特に経済へのダメージが決定的に効いてくるでしょう。
コロナ対策でも世界的に大失敗に分類される中、少子化対策にもなんら打ち手は出てこないし、こうなったらもう諦めて落ちるとこまで落ちたらどうか。そこから這い上がる方が早そうです。
注目のコメント
不特定多数の集まりはみな避けるので、新しい人との出会いは明らかに減る。これがやはり結婚の数に現れてきたというデータ。出生数も減少してるか、合わせて確認したいところ。
国の勢いはいつも人口増と相関してきた歴史なので、さらなる少子化は本当に辛い。社会保障費負担を考えても国にとっては死活問題になる。
文化的な影響もあると思うので、他国の状況(コロナの結婚や出産への影響)を比較し、学べるところは学んでいきたい。ちょっと論点と評論がズレてる気がする
コロナ直下で婚約と挙式(身内のみ)を行った当事者からするとコロナは関係ないかな〜
逆に自分は明治神宮でやったが人も居ないし、スタッフの方も手が空いてて結構お手軽にVIP待遇でやれました。
新生活するにあたり個人的に結構調べたりしたので簡単にまとめてみます。
【挙式前〜挙式後】
・そもそも近年のカップルの半数近くは挙式しない。
・晩婚化=社会人経験長いので簡単に宣伝等は乗らない。
・ローン頭金や家電などなど他にお金使える(100万円以上)。
・式より記録。催しも動画や写真有れば結構対応できる。
【挙式後〜新生活】
・結婚=子供という考えやめてほしい。相手が好きで婚約します。
・夫婦同性のメリットはない。事務的、道理的めんどくさいことの方が多い。
・新婚旅行はどこも行けない。←個人的に一番ダメージ
・意外と親同士が仲良くならない (東京✖️地方の場合)
・今子供ではなく少し様子みたい。制度絶対整っていない。
・杉並区の区長が言う通りで、都知事も自民党も医療制度に対応せず景気優先でした。
・今、妊娠すると働いてる妻の精神的負担が心配だが行政に打開策なし。
当たり前ですが人がいなけりゃ景気は良くなりません。
人口減=国内消費減なので、自然と景気も縮小するし、年金や保険も今より評価が急落する事は目に見えてる。
コロナや不景気論などあるが100%言えることは、
第一次、第二次ベビーブームの時代には戻れない。
解決方法は単純で出産年齢を今より上げるという対策があるが、
晩婚でも抵抗なく出産・子育てができる医療制度や税金など、
行政が出来ることは沢山あるが、政治テーマとして票を取れないと考え、官僚も自民党のオヤジ達も本気出す気はないし国民も期待してない。野党も批判ではなく、マニフェストで票や支持を取るべき。
100年時代とキャッチーな事言っておきながら誰得?
な状態である事は明確で、子を産む推奨年齢は上昇があまり見込めず、政府の対応も正直めちゃ遅れてる。
個人的には結婚=子供の概念を捨て、別姓だろうが未結婚だろうが子供育ててもおかしくない環境作る。
女性の社会進出政策は、働くのみフォーカスするのではなく、出産や子育てはもっと美化・正当化されていいし、一体であるべきと思います。昨年末に結婚しましたが、1番しんどいのは金銭面。
> 結婚対策関連経費には、新型コロナ感染拡大による経済的打撃を考慮し、結婚に伴う新居の家賃や引っ越し費用などについて補助対象と補助率の拡大を盛り込んだ。
これも条件合わず使えませんし。
>オンラインでの結婚相談、AI(人工知能)やビッグデータを使って出会いを促す「デジタル化」に取り組む自治体を支援
これは民間サービスに任せて、補助金を拡充してもらいたい。