9割が「仕事に行きたくないと思うことがある」と回答
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過去は何度もありました。上司や関連部から怒られたり、否定されるのが怖い。これに付きます。
今は転勤し、なくなりました。
理由は、周りの人に恵まれたというのが一番です。
また、月曜日の朝からのタスクを前週にメモにまとめるようにしました。
月曜出社したらこれやろう!どんな結果になるか楽しみだな!とマインドセットをするようになったのも大きいかもしれません。
自分の人生を振り返ってみて、一番行きたい職場は「心理的安全性が保たれてる職場」です。
逆に、感情的に怒鳴ったりする人が上司や周りにいるとピリピリして、日々辛かったですね。
私は日々、読書したりNewsPicksも活用してアウトプットしながら、仕事のスキルや人格を高めるよう意識をしてます。
理由は、他者貢献をしたいというのが一番ですが、もう一つは、今後誰と関わっても、昔みたいにパワハラを受けたくない。そのために、文句を言わせない結果を出せる人間で有り続けたいというのもあります。
もちろん、成長のためを思って叱ってくださった方々もたくさんいて、感謝しています。
仕事でうまくいかずに辛く感じることもありますが、それは乗り越えていきたい。
今後、転勤でどの部署に行こうが、日曜日の夜や長期休暇の最終日に過度に憂うつな気持ちにならないで、退職まで仕事し続けたいです。
注目のコメント
ワタシもですよ。でも、それは「普通」じゃないですかね。やりがいがあってエンゲージしている状態でも、ストレスやフラストレーションはあるし。だから面白いとも言えますよね。むしろ「仕事してる」って証拠じゃないですか。行きたくないのは。今日の仕事に行きたいか行きたくないかよりも、キャリアは全体感を持って俯瞰的に考えればいいですよね。
仕事始めてもうすぐ30年目ですけど、いまだに朝会社行きたくなくてウジウジしてますよ笑。
仕事は辛いこともあって、しんどい事もあって、だからこそそれを乗り越えた時の喜びがある。
スポーツ選手だって、試合で輝くのはほんの一瞬で、ほとんどが辛い練習に明け暮れてるわけで。
そんな毎日を、他人事にせず、自分ごととして消化できるようになるってことも、大切なスキルじゃないですかね。朝起きたときに仕事いきたいと感じられる日にほうが残念ながら圧倒的に少ないですね。人間関係に悩みがあることが要因での退職が多いのも分かります。
「あきらめて行く」人や「お金のためと割り切る」といった意見が多くとありますが、私は少し違うな。
お客様とのアポがあったり、約束を破ることになることになったり、周りのメンバーも同じ気持ちで頑張っているんだと思うと、熱っちいシャワーを浴びて身体を起こし、会社へ向かいます。
会社に着けば、あっという間に夜です。
嫌なこと辛いこともあるから、嬉しいことも嬉しく感じれると!
そんな毎日。明日からも頑張りましょう!