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ワタシもですよ。でも、それは「普通」じゃないですかね。やりがいがあってエンゲージしている状態でも、ストレスやフラストレーションはあるし。だから面白いとも言えますよね。むしろ「仕事してる」って証拠じゃないですか。行きたくないのは。今日の仕事に行きたいか行きたくないかよりも、キャリアは全体感を持って俯瞰的に考えればいいですよね。
仕事始めてもうすぐ30年目ですけど、いまだに朝会社行きたくなくてウジウジしてますよ笑。
仕事は辛いこともあって、しんどい事もあって、だからこそそれを乗り越えた時の喜びがある。
スポーツ選手だって、試合で輝くのはほんの一瞬で、ほとんどが辛い練習に明け暮れてるわけで。
そんな毎日を、他人事にせず、自分ごととして消化できるようになるってことも、大切なスキルじゃないですかね。
人間関係の悩みがトップですか。。。私の場合は(勇気が要りましたが)腹を割って話すことで解決するか、それを上回るやり甲斐のある仕事を見つけることで人間関係は悩みではなくなりました。
ややりたいことだけで仕事ができる人は少数です。人や組織と関われば、やりたくない仕事も含めてやることが仕事です。諦めて行くしかないと思ってます。細々したことも含めてやりたくないことが多いなら潮時かもしれません。

いちいち仕事で追い詰められないように、いくつかのコミュニティを使い分けることも心の平穏に効果があります。
それは毎日仕事に行っていれば、行きたくない日もありますよね。
特に今日みたいに月曜の朝は、他の曜日よりもモチベーションを上げるのが大変です。笑
これは何年経っても変わらない。
「それなら辞めたら良い」
この一言で解決できるような問題ばかりです。

「仕事に価値がない」
「業界の先が見えない」
といった、"自分が実現したいこと"とのミスマッチや矛盾について触れられているものが少なくて悲しくなりました。このような面こそ、働き方(働く時の考え方)改革を進めるべきですよ。

今私たち労働者が見つめるべきは、辞めてもしたいことがない、なりたい自分や理想の人生設計について深く考えていないことでは?と思えてきます。

自分で選んだ仕事です。達成したい目標があれば、人間関係に悩んでいる暇などない。私も目標がなかった時は、ひたすら人間関係に悩んできました。やりたくない仕事に文句を言っていました。起きるのが辛かったし、連勤(205日)を数えながら日々を過ごしていました。しかし、目標ができたことで気にならなくなった。気にならないわけではないけれども、もっと大事なことを考える時間が増えました。
そんなことで悩んでる暇なんて、無い方が良いです。新しく、大きな目標を持って前を見ましょうよ。

「人生は、何事をも成さぬにはあまりに長いが、何事かを成すにはあまりに短い」(山月記より)
自分もなるべく仕事は楽しくと思ってやってはいますが、それでも時には仕事したくない時や会社行きたくない日は誰にでもある気はします。
(むしろ1割の人はそういった事は全く思わないのかというのが少し驚くくらいです。)

それでもほとんどの人は日々何かしら仕事はしないとですし、どうせ仕事するなら楽しく出来た方が良いですが、時には割り切る事も大事ですし、自分が辛くならない程度で毎日頑張っていければいいんじゃないかなと思います。
テレワークにより、人間関係とやりたくない仕事(当然振られる自分にとって重要ではない仕事)がだいぶ回避できてることを実感します。

ただ、自分が主体的に組み立てている仕事は、関係者と共同で連携して行うこともあり、対面で進めることにより、より達成感を得ることができます。

毎日、当たり前のように職場に行くことが仕事という既成概念を改め、意味のある行動で仕事に向き合うことにより、この問題は軽減できそうな気がします。
仕事にいきたいくない(仕事したくない)と思うのはごく普通じゃないですかね。寝食を忘れるような熱中できることに取り組んでいるのであれば別ですが。。それを探すこと・出会う運も重要だと思います。
行きたくないと思う「ことがある」だからなあ。
行きたくないという思いの強さが様々ありそう。

2位に「起きるのが辛い」が入ってるぐらいだから、かなり弱いのも含まれてるよね。人間関係も、上司のパワハラで悩んでるのか、職場にいる元恋人の存在で悩んでるのかでだいぶ違いますわな。