カリスマ直伝…マイナンバーカードを「おトクに使う６つの方法」＆「危ない３つの落とし穴」

コメント

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2021年01月17日

  マイナンバー×保険証は広まるとメリット多し
  
  【医療機関での変革】
  ①窓口の入力が減り、レセプト入力の返戻が減る。
  ②限度額認定証などの処理が減る。
  ③本人同意で薬剤情報や特定健診等の情報を共有できる。
  ④来院時間などの事前予約などができ待ち時間対策になる。
  ⑤災害時の迅速な対応も可能
  
  上記の顔認証付きカードリーダーも病院は3台、診療所は1台無料となっており、レセコン回収等の費用に関しては診療所の場合、429,000円を上限にその3/4を補助してくれます。しかしながら令和3年3月までに申し込んだ医療機関のみの対応のため、期限の継続が必要になるのではないかと思います。
  
  医療機関、患者側としても非常に便利な仕組み。
• OKITO FUKAYA

  マイナンバーカードの更新とマイナンバーの電子証明書の更新の時期は揃えてほしいなぁと思います。
  5年経ったので、電子証明書だけ更新してきました。
  不便が減って、メリットがもっともっと出てくることを期待しています。
• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2021年01月19日

  保険証として使えるなどの効用より、初めての医院でもそれまでの検診・薬剤情報が共有されるという点にメリットを感じる。利用者視線でのわかりやすい啓発が大事と思わせる記事。