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全米50州と首都ワシントンで厳戒態勢 大統領就任式前の武装抗議を警戒

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  • 根底にあるのは、アメリカの『勝てば官軍』『勝つことが正義』という暗黙の意識。
    だから、負けを認めたら正しくはないので絶対に負けを認めないのだ。
    振り返れば、過去、結局は武力で全てを制圧し、勝った自分たちは正義だ!それが民主主義だ!としてきた。
    大東亜戦争だってそうだ。
    あんな不合理な理屈で戦争を仕向け、さらに国際法違反であるにもかかわらず戦争とは関係のない一般市民を爆撃し、さらに原爆の実験台にした。
    これは明らかに当時の国際的なルールでも違反だが、勝つことこそが正義であり、それを民主主義としてきた。
    この意識が根底にある限り、アメリカの民主主義は真の民主主義ではなく、武力で勝ち奪い取った正義だ。
    だから、結局、負けを認めない限りまだ勝てる、正義はある
    というのがトランプの主張なのだ。
    それを、本当に否定できるアメリカ人はいるのか?
    原住民を武力で排斥してきたアメリカ人に本当の平和的かつ民主主義は無いと思う。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    民主主義の本家本元を自認してきたアメリカで、民主的なプロセスを暴力でひっくり返そうとする人たちが少なからずいて、暴力で対抗しなければならないという状態は民主主義の終わりなのか、修正可能な民主主義のバグなのか。


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    圧倒的なケンカの強さで、世界中のあらゆる暴力を抑えるこれまでのアメリカのやり方は根本的な解決にはなっていなかったと思います。そして今度は国内が荒れる中、軍頼りだけでない解決策を見せられれば、新しいアメリカを提示できると思います。

    また、この暴動はアメリカの分断だけでなく、コロナ規制による経済打撃やストレスが吹き出している部分も大きいのだと思います。感染防止と経済活動のバランスは今後も気をつけなければ、バイデンもすぐに槍玉に上げられてしまいそうです。

    正解は誰も分からないと思いますので、決断したことをやるしかないと思いますが、特に打撃を受ける国民への丁寧な説明が大事かと思います。


  • 株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 シニアパートナー

    バイデンの就任式にはトランプは出席しない予定。トランプは史上初、2度目の弾劾裁判をうける大統領となる。トランプは先日の議事堂デモの実行者のヒ批判に回っているが、トランプの支持者が就任式での大規模デモを起こす可能性は高い。議事堂で寝泊まりする大量の武装兵隊の姿は何やら異様だが、イランや、ロシアなどは民主主義の低落の象徴としてアメリカを報道している。今のままの状態ではあまりにも残念だ。民主主義の象徴として、アメリカに分断から団結の姿を見せてほしいものだ


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