「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか（プレジデントオンライン）

コメント

選択しているユーザー

• 岡部 恭英

  TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

  ・2021年01月17日

  人によっていろんな見方ありますが、一つ確かなのは、過剰自粛による倒産・失業の方が、コロナより怖い(死者数に関して)。個人も政府も、過剰反応せずに、手綱を引き締めたり緩めたりしながらバランス取っていきましょう。ワクチン行き渡るまではそれしかない！

注目のコメント

• Takashi Nakafuji

  デス・カフェ@東京主催

  ・2021年01月17日

  4千人対10万人という数字で死を並べて書くことが、お医者さまのやることなのでしょうか？
  
  新型コロナウイルスを死者数を語る方がこのNPでも沢山いますが、たぶんその方々は、比較元の死者を産み出している原因、肺炎でも、インフルでも、自殺でもいいんですが、そうした方々の病気や死に興味や関心があって数字を出しているのではなく
  
  単に自説を唱えたいためにその死をネタに使っているとしか思えないんですよね…
  
  新型コロナウイルスによる死は、感染予防さえ頑張れば、ある程度防げる死のはずです。それを防ぐ手立てとしてワクチンを作り。なんとかしようとしていると思うのですが。違いますかね。。
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2021年01月17日

  新型コロナの怖さは感染爆発がどのレベルまでいくのかはが分からないって部分。個人的にはファクターX的なものがあり欧米ほどにはならないと思っているがその保証はない。
  
  危険度の見積もりとして例年とインフルと比較するのには適していない(今年は感染症対策をしていてインフル激減)とは思うが、現在の被害を見る上では肺炎死10万人とかと比較することは大事だろうと思う。ときどき俯瞰してみる感じ。
  
  新型コロナの報道が加熱し『被害者の体験談』やらの情報が増える。ホントはインフルで死ぬ人だっているし重症になって生還した人だって凄く辛いはず。情報量で危険度を過大評価や過小評価してしまうことを防ぐにはデータを見ることだと思う。