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新宿の飲食店「休んでも儲かる」「開けたもん勝ち」 6万円「時短要請」への経営者の複雑な思い

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    株式会社TPL 代表取締役

    協力金6万円を粗利と考えると、原価率40%・粗利率60%なら売上規模は日販10万円程。粗利率をネガティブに考えてこれなので、20坪未満の業態だと通常より粗利が増え、休業する事で雇用調整助成金をフル活用して経常利益が過去最高にでるケースも。貰えるだけ有り難いですが、ウハウハ企業と全く救われない企業の差が激しいです。


注目のコメント

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    今回6万円になり、休んでも生きていける…と思ったのか、家族経営の個人レストランで頑張ってテイクアウトをするなどの自助努力をしないお店も増えているような気がします。

    ただ、今回は、協力金があぶく銭だと感じている人が多いので、テイクアウトをやらない飲食店には冷めている感じを持つ人が多いのでは?
    ネットでも農産物や魚介類、肉などのお取り寄せに注目が集まっていると感じます。

    長期的には、消費者に見放されたお店はダメになると思いますけど。


  • 彦山精機 専務取締役

    協力金は2月7日までで後は一銭も出さないが良いんじゃ
    ないかと。緊急事態宣言は続いても。
    これじゃボーっと寝てるだけで年収2000万円ですよ!笑


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