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2020年に中国EV業界の景色はがらりと変わりました。EV購入補助金の縮小で冬の時代到来、NIOの株価も低迷と騒いでいたのが、一転してイケイケドンドンのステージに突入しています。
ファーウェイのEVソリューション事業やフォックスコンの製造代行事業など新たな動きもありますが、先行する中国EV御三家の優位は大きいとの分析です。ビジネスパーソンにとって、知っておくべき「中国EV御三家」がどんな企業なのか、解説しています。
https://www.bloomberg.com/news/features/2021-01-13/china-loves-elon-musk-and-tesla-tsla-how-long-will-that-last?srnd=businessweek-v2
おり分かりやすい、ありがとうございます
本特集はベンチャー中心のフォーカスと思いますが、中国
自動車業界は全般でも、日本の各産業(自動車に限らず)
にとって、ケーススタディ/研究テーマの宝庫と思います
(試行錯誤の点も含めて、未来の縮図的な論点も多い)
①ベンチャー投資が既存産業を牽引
・新興EV OEMが次々と誕生(本記事でも詳説)
・全盛期の‘15〜’18年はCASE全般で1800社が10兆円
近くを調達 → 他国では大企業が行うR&Dをベンチャー
投資が大きく底上げしている
②モノづくりのモジュール化/D2C化が劇的に進む
・各社は最上流のコンセプト設計/資金調達と、最下流の
ユーザー接点/ファンマネジに注力
(≒D2C化、NIOは自動車版の小米Xiaomiとも言える)
・真ん中のモノづくりはコアな3電(バッテリー/モーター
/コントローラ)を内製し、他は外注中心が多い
(完全垂直統合で来ていたBYDも、0から始めた新興系
も似た姿に収斂。NIOに至っては車体生産すら外注)
③各OSを巡る協業/競業(伝統系 vs. IT大手)
・コネクテッドOS(C)や自動運転OS(A)をプラット
フォーム型水平展開したがるBATと、あくまで垂直化・
内製化したい大手OEMのせめぎあい
・IT大手は結局、垂直化プレッシャーの中で、自社でEV
まで参入せざるを得ないのかは焦点の1つ
(例:自動運転PJ Apolloで130社巻き込んでいたBaidu
も提携でEV自身に参入)
④まちづくり・サービサーによるクルマの再定義
・例)Alibabaは、車とまちづくりをセットで考えて、
まちづくりから逆算して車の機能を考え出している
(そのため自動運転単体はそこまで注力せず?)
・例)DiDiは自らのサービスプラットフォームとしての
影響力を活かして、クルマの標準化を企図
(※試行錯誤段階と認識)
中国の自動車産業からは本当に目が離せません
PS.
短サイクルで素晴らしい特集記事に瑣末な指摘ですが、
冒頭の時価総額ランキングはDaimler等の他大手各社も
入れた方が良いような気がしました
(順位も振るなら。3社全てがグローバルTOP10という
訳ではないかと)
それにしてもテスラの影響力は大きいなと、痛感します。
人件費の高騰で単なる製造コストは中国の優位性がなくなりつつありますが、市場としての高い魅力、EVサプライチェーンの成熟などが躍進の要因と考えます。
今は海外有名ブランドの輸出となっていますが、数年後には御三家も含めて中国ブランドの海外輸出も出てくるのでしょう。
クルマはただの乗り物というより、もはや巨大な移動通信デバイスとして、ユーザーの生活を便利で豊かにするものになっていくんでしょうね。近くの駐車場や飲食店を検索してそのまま予約(&決済)、などなど。
それでも、NIOは企業価値でホンダを上回り、他の2社も日産を上回る…これが中国のEV企業の勢いですね。
一時心配されたNIOの現金枯渇も解消されたのでしょうか?台数を1桁上げるためには、巨額な投資が必要となるので、そこで、また新たな淘汰が起きるかもしれませんね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません