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「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか

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  • 読む価値なし。時間の無駄。メディアの責任も大きい。


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  • フリーランス/零細投資家

    "何となく"の空気や雰囲気に影響されている人が大半だということを去年一年を通して散々味わいました。例年のインフルエンザや肺炎の死者数の話をしても「でもコロナの方がヤバいよ」という謎の結論を出す人もいます。
    記事にもある通り、行動経済学の観点からも報道の仕方が人々の心理を大きく左右するようです。目先の視聴率やPVを稼ぐための報道ではなく、本当に価値のある客観的な事実をもう少し冷静に報道して下さい。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    同感ですね。

    私は『感染者数』ではなく『重症者数』を基準値にして施策実施要否を考えるべきだと思いますし、施策の内容も『感染者数を減らすこと』ではなく『重症者数を減らすこと』を目的とする施策にすべきだと思います。

    本来なら巻き込む必要がない人たちを、今の施策は巻き込み過ぎなんですよね。
    飲食店全体を対象にする、世代に関係なく宣言対象地域にいる人全然を対象にする、というのは雑過ぎると思っています。


  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    これだけ経済社会活動を止めた上でのコロナ死者数。平時のインフル、肺炎死者数と比べるのは誤り。まったく社会を止めずにいたら、インフルどころでない水準の感染と死者数となったろう。予防徹底して、インフルは減ったがコロナは猛威である。


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