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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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毎年のインフルエンザワクチンシーズンですら、とても厳しい状況になります。ですので、ワクチンがスムーズに接種できるかどうかはオペレーションに依存してくるでしょう。

コールドチェーンはなんとかなっても、堀江さんのおっしゃるとおり、まずはコールセンターではなくオンラインでの予約ができるようになることが望まれます。

また、最前線で接種するマンパワーが重要です。
率直に申し上げるなら、医師がすべてを直接接種しているようではオペレーションが進まないでしょう(多くの大学病院は医師が接種し、母子手帳に記録をしています)。

そして筋注が基本になるはずなので皮下接種に慣れている場合は訓練をする必要があると思います。

今後のオペレーションに関し、早急に決めていただきたいところです。
こちらでの経験から、やはり最大の課題はマンパワーの確保になるのではないかと思います。

通常の診療に加えての、この史上最大級のワクチン事業。ワクチン接種のマンパワーのみならず、予約管理や人の誘導、副反応の相談や対応などといった周辺業務も多く、すでに感染者対応にフル回転で診療を行なっている医療機関にとっては、とても厳しい負担になる可能性があります。

こちらでも、予約や相談の窓口となるコールセンターに全く電話が繋がらない状態が続いたり、予約が取れても1時間以上の待ち時間が発生するなど、すでにいくつもの問題が生じています。

ただし、同時にこのパンデミックに対する最善の解決策となりうる可能性も持ちますので、感染者を診療する科や施設以外で可能な限り対応するなど、なんとか落とし所を見つけなければなりません。
ロジスティックスを、いくら頑張っても肝心の予約がコールセンターとか、、もうほんとに終わってる。こんなんで接種遅れるとかありえない。LINE botでいいじゃん、、誰か営業に行ってきて!それがカバーできんところはコールセンターで救う、でいいと思うよ。
米国薬局チェーンCVSのコロナワクチンCM超カッコいい!必見です! CEOいわく2月から1日100万人接種体制が出来るらしいです。ウォルグリーンも。米国は去年500万人に接種、今年になってペースが上がり今は1日100万人以上の体制までに。2月からは医療関係者以外の人への接種も始まるので更にペースは上がる。

一方、日本は… まだ認可すら降りてないって… ワクチン以上に優先順位が高いことなんてないのは分かりきってたのに、オリンピックを意地でも開催というからにはワクチンしかない。正直携帯代の値下げなんて後回しで良すぎる… DX化の遅れだけでなく、全ての遅れが露呈している… なんかこれだけ時間をかけまくっても、いざワクチン接種が始まるとグダグダで遅々として進まないとかなる悪寒も…

https://s2.q4cdn.com/447711729/files/doc_presentations/2021/Aetna_CVS_JPMorgan_This_019_01082021.mp4
ファイザー社の新型コロナウィルスワクチンはmRNA型なので分解されやすいため、保管には−80℃ディープフリーザーが必要。一方、インフルエンザウィルスワクチンなどの従来のワクチンはウィルスを弱毒化あるいは不活化したタンパク型なので、冷蔵保存が一般的。ワクチン効果は接種後に抗体ができるまでわからないので、ロジスティクスのオペレーションだけでなく、医療機関や診療所内でのオペレーションも重要。特に医療従事者の負担にならないよう、タンパク型の新型コロナウィルスワクチンの開発も今後進める必要がありますね。
LA近郊ではドジャースタジアムとディズニーランドがワクチンの「スーパーサイト」(大規模接種場)会場になりました。現在、ワクチンはあるのに接種のペースが追いついていません。スーパーサイトはその切り札になるのか。ロジは難しいですね。
オペレーションがこれからの勝負になる。
マンパワーもそうですが、人一倍慎重な日本国民の多くが様子見をせずにきちんと接種してくれるかも課題でしょう。
日本は冷凍技術先進国!マイナス75度の大型冷凍倉庫なども、マグロ漁なんかで使われており、静岡の港みたいなとこでもあるほど。小型のディープフリーザーなら、ネットでも買える。国内での冷凍保管はそれほど問題にならない。但し、海外からワクチンをマイナス75度で保管して輸送してくるのは、コストも含めて簡単なことではないだろう。
なかなかの利権だな
余ったらコオロギの、急速冷凍様に使わせて欲しい