20代で鍛える貯蓄体質 手取りの15%を天引き
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個人的に計画的ではないので、いまだに何にいくら使って、貯蓄にいくら回すということをやっていないのですが、20代からある程度ルールをもっていることは将来的に考えてプラスに成ることのほうが多いのではと思っています。
注目のコメント
貯蓄を増やせ、という理屈は個人に着目したミクロで見るとすごく正しいと思うのですが、みんながこれをやったら経済はどんどん縮小していきます。
もちろん、国の経済が縮小していくのは必ずしも悪では無いですが、日本が世界で尊敬される存在感のある国になって欲しい私としては、成長していく道がいいです、、、
そのためには貯蓄だけでなく、年収を上げつつ節税して所得をいかに増やし、自己投資に回してさらに年収を上げるか、という攻めの資産形成についてもっと日本が向くようになって欲しいです自分のことを振り返ってみれば、最初の2年くらいは、毎月の給料から貯蓄は出来ませんでしたが、賞与が出ると信託銀行に勤めていた友人が来てくれて、ほぼ全て5年のビッグに強制的に預けたので、賞与を無駄遣いしない習慣がついたのが良かったです。
間違えてはいけないのは、20代の貯蓄は、将来の為の貯蓄であり、必要な時に使う為にするものです。
必要な時が前向きか後向きかの違いはありますが、いざという場合に使えるお金がないと、リスクテイク出来ません。
リスクテイク出来ないと、収入を上げる機会を逸することもあります。
この意味で、貯蓄は必要ですが、40代以降の老後資金の為の貯蓄とは意味合いが違うことは理解しておくべきです。日本のマクロでは仕方ないけど、できる奴は貯蓄体質を鍛えるより毎年収入が増えるやり方を考えた方が良い。
20代で1,000万の会社にいたので、如何にして収入を上げ続けるかについて意識させられた。
一見不動産と保険くらいしかなさそうだけど、テクノロジーの力を使えばいくらでもチャンスはあると思います。
Stay hungry, Done is better than perfect!!