資産運用の専門家・FPとIFA、相談するならどちらか
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金融商品の選び方は、決して難しいものではありません。
手数料の安いインデックス連動ETFと個人向け国債の組み合わせでOKです。
「分散投資+安全資産」が最強だということは、ファイナンス理論では常識となっています。
手数料の高い商品を勧められたら、断る勇気を持ちましょう。
注目のコメント
FP、IFAに相談自体がカモネギと思います。
入学金などの大型支出はいつにどれくらいのお金が必要か?
死亡した場合にいくら必要か?
が分かっていれば、生命保険や期間限定すべき投資する金額は決まる。
そして、老後資金は手数料の安いインデックス連動ETF/投資信託をすればよい。
海外ETFと投資信託だと手数料が投資信託の方が安い場合もある。
米国一択や地域分散(米国、中国、欧州、日本など)などの考え方は色々ありますが、そこは別の論議になりそうです。
手数料0.5%以上のラップやアクティブファンドは手数料が無駄に取られるだけの場合もあるので注意が必要です。
楽天証券の様にFP相談専用の手数料ファンドもありますので良く見て選択をしましょう。