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またコロナおよび今後出てくるであろう感染症との付き合い方を考えるにあたり、このコロナ禍は絶好の機会。うまく機能している店、そうでない店を比較検証して、国が逆に学び、本当に効果的な対策のヒントを導く機会にするべきです。
これと矛盾するようですが、中国は理想的な感染症対策を採っています。ここ最近は、地域ブロックでの徹底的なロックダウンを頻繁に行い、PCR検査でもってそれを解くという、日本とは真逆の取り組みをしています。日本の一部の識者は完全に間違えています。PCRで、感染者を社会から隔離すると言いますが、バカも休み休み言えという感じです。実際の感染者は、発表の数倍以上は市中に存在するはずです。PCRを増やして、医療をわざわざ崩壊の縁に追い込む発想は、論理破綻しています。しかし、中国の手法は、日本では絶対に採れません。ましてや新型コロナはそれほどの悪質ウイルスでもないです。隔離をするなら、高齢者や基礎疾患のある方です。それよりむしろ、今のような感染の広がりで、抗体をもった人を増やす方が、最終的な終結には(遠回りのようで)近道だと思います。地震の発生を防げないように、冬の感染者をゼロにすることはできません。政府批判ばかりをしている人たちは、「傲慢」にならないでいただきたいものです。みんなが一生懸命生きている時に、ワァワァ、飛沫を飛ばして、文句ばかりを口にしている人にこそ、マスクです。
今回の協力金は、家族経営の個人レストランでは、かなりの利益が生じますが、大手企業が経営している場合には、犠牲が余りにも大きいです。
他の方もコメントされていますが、扇情的なメディアに押されて、また、東京都が悪しき先例を作ったことで、税の公平的な使途を追求するよりも、目立つ弱者救済に偏っていることは、後々に禍根を残すことになるかもしれません。
ただ、20時までにしろ、それ以降の営業時間でも、感染対策をきちんとしてマナーを守るお店は長期的なお客様の信頼が集まると思います。この点が重要だと思います。
→極僅かの感染など気にしないというお店には、感染など気にしない人が集まるでしょうが、これは別次元の問題で、営業時間も関係ない問題として存在します。
生きるか死ぬかの戦いをしている人達に対して、外野の関係ない奴が道徳ふりかざして正論ぶちかましている方が片腹痛い。事業や雇用を守るために一生懸命な人達をあざ笑うような人間にはなりたくないものです。
会社の強い意志を感じます。
お店までの往復の交通機関での感染リスクはあわせて検証したなら、おそらく、現在の時短政策は、「尻抜けの愚策」ということが、分かる予感。
完全ロックアウトと完全補償以外に、日本はもう持たないと、素人としては思うが。
お店の従業員はどうなんだろう?