この連載について
私たちのお金を取り巻く制度は毎年変わり、新しいサービスも次々と生まれる。2021年は、私的年金の「iDeCo(イデコ)」が加入しやすくなり、新しい「スマホ銀行」も生まれる。「マネーストラテジー(お金の戦略)」をどう練るか。自由に生きるために、今こそ武装しよう。
株式会社セブン銀行(セブンぎんこう、英称:Seven Bank, Ltd.)は、大手流通企業グループ「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の日本の銀行。コンビニATM事業最大手である。旧商号は株式会社アイワイバンク銀行。 ウィキペディア
時価総額
2,854 億円
業績

"国はこの政策に約2700億円もの予算を注ぎ込んでいるものの、申し込み数は、目標の5000万人に対して、1138万人(23%)にとどまっている。"
現金ではもらえませんが、キャッシュレス決済にすれば5000円もらえる。それ以外にも、決済事業者はさまざまな特典をつけています。
コロナパンデミックで世界はキャッシュレス、なかでも非接触決済の利用が急拡大しています。身を守るためにも安全なキャッシュレスを使いましょう。
ちなみに私は京都市に住んでいますが、マイナンバーカードの発行は1カ月もかかりませんでした。マイナポイント申請では、マイキー取得でカードがうまく読み取れずスタックしましたが、窓口で親切に対応してくれました。
しかし、ひたすらお得のhowだけの記事で、マネー雑誌みたいですね
ただ、2万円チャージまたは支払うとなると、どれに紐付けるか悩みます。
(以下、記事中から引用)
マイナポイントは、対象となる交通系ICカードや、クレジットカード、QR決済サービス、プリペイドカード、デビットカードにひも付けて、「チャージ」もしくは「支払い」をすることで、その累計利用額の25%、最大5000円分が還元される制度だ。
つまり、2万円のチャージか支払いで、最大限の額をもらえる。決済サービスによっては、5000円以上の額が還元される特典もある。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません