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「どういう形で広報すれば…」頭抱える西村経済再生相、若者に届かない「自粛」メッセージ(西日本新聞)

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  • 温厚で思考好きな人

    広報は難しい。ニュースゼロのように『感染者の体験談』みたいなものを集めても、そういうのを気にする人は元から警戒心が強いタイプで対策をしている人達が中心だろうから、警戒心が薄く対策をしない逆のタイプはあまり見ない。

    もちろん一定の効果はあるだろうが、逆に警戒心が強いというか不安を感じる人達の危機感を煽ってしまうというマイナスもある。

    人間は危険性をデータよりは情報量で判断する。自殺報道が加熱すれば『最近は自殺をする人が増えた』と感じてしまう。新型コロナは確かに注意が必要でそれなりに厄介なウイルスだが、病気で死ぬのは新型コロナ以外にもいろいろある。インフルであっても死ぬ人はいるし重篤化して苦しくないワケがない。なので情報が偏ることが少し心配。


注目のコメント

  • 大和総研 主任研究員

    「ランチ、リスク低くない」ではなくシンプルに。CM枠を買ってしつこく連呼したほうがよい。
    震災の後、どのチャンネルどの時間でも「こんにちワン・・ポポポポーン」が目に入った。
    子どもが口ずさむほど繰り返さないとテレビをあまり見ない若者に届かない。
    歌にするのも良い。

    ーー飲食店では喋るな、電車でも喋るな
    ーーマスクしろ、でも大声を出すな
    ーー1人で行って、1人で食べよう、テイクアウトしよう
    ーー(食後にマスクして会話を楽しもう)


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    自分の頭で考えず、10代、20代のインフルエンサーを専門家会議に入れて、アイデアを出してもらったらいい。政治家と医者ではいいアイデアは出ないと思う。。


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