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アメリカ 去年11月に臨界前核実験実施 トランプ政権で3回目

NHKニュース
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    東京大学 公共政策大学院教授

    一方で核兵器禁止条約が発効し、他方でそんなことは関係なく「使える核」を模索するアメリカ。これはトランプ政権だけの考え方ではない。


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    トランプ政権は3年前の2018年2月、「核態勢見直し」を発表して以来、一貫して「米国、同盟国、パートナー国を守ることが最優先課題。長期目標は核兵器廃絶だが、世界から核兵器が除去されるときが来るまでは、安全で安心できる近代的、柔軟かつ弾力性のある核能力を米国が有する」という政策を追求し、臨海前核実験を実施してきた。核と非核の両方を使えるものにしておくことで抑止力は高まるという発想。この立場はバイデン政権でも変わらないだろう。


  • これってトランプだけの話ではないでしょう。
    あと北朝鮮と中国、ロシアなどが核兵器持ってなくてアメリカが核兵器持っていなかったら怖いでしょう。
    だからアメリカにだけ核兵器辞めてとかナンセンスで、もしやるんだったら皆で廃棄するしかないでしょう。
    感情で物事考えすぎかなって思います。


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