コロナ自宅療養、3万人超す 1週間で1.7倍に急増
コメント
注目のコメント
別の記事にコメントしたのですが、クリニックなど小規模な町の医院に定期往診をお願いすることは出来ないのでしょうか?
少なくとも、肺の音→肺炎の兆候や体調管理くらいならば、きちんと感染防止対策をしても出来るのでは?
→もちろん、自宅療養者も大病院のようなレベルは要求しない常識は必要ですが…
何人かのホテル療養記録をツイッターで読みましたが、症状に違いはありますが、辛くなるタイミングは大体同じ傾向なようです。
ここまで来ると、100%完璧は求められないですし、理想より現実打開策も必要なのでは?
ホテル療養は、食事や空気があまり健康的ではなく、人によっては自宅療養の方が良い人もいるかと思います。
→枕は持って行った方が良いというアドバイスが多かったです。あと、窓が開かないホテルが大半のようです
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以下、別記事コメント
また、街中のクリニックの先生方、往診は出来ないのでしょうか?
自宅待機している人の体調チェックくらい出来ないのかなと。
医院を感染防止するのは大変でも、往診ならば、自分と看護師が感染防止を徹底すれば良い訳ですから、ハードルは下がるのでは。
自宅待機中に亡くなる、重症化する人を見極めることが出来れば、一助になるのではないでしょうか?1月15日時点での東京都の状況 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp
■入院:3020人
■宿泊療養:879人
■自宅療養:8852人
■入院・療養等調整中:7046人
「入院・療養等調整中」が「入院」の2倍超。まさに「医療崩壊」。
昨年の夏頃ならば入院できた人も、今では「自宅療養」「入院・療養等調整中」となっていそう。
「自宅療養」「入院・療養等調整中」のまま命を落としかねない状況下です。
https://newspicks.com/news/5537259
「置き配の食品等を屋内に入れる時とゴミ出し時のみ玄関のドアを開ける。それ以外はステイホーム」として自分の命は自分で守るしかなさそう。感染拡大を止めないと、自宅療養者数が増え、感染が更に拡大するとの悪循環になりかねない。別の記事に書いたコメントを下記再掲します。
海外では感染拡大に伴い、コロナ専用病棟や専用病院を整備していることに対して、日本はそういう動きが全く見られません。秋冬の再流行は予想されていたものの、ここまでのワーストケースは誰も想定されていなかったのでしょうか?
遊休のオリンピック施設を軽症者向けの集中隔離施設やPCR検査センターとして活用したら、入院調整難航やPCR検査不足の問題を少し緩和できるのではないかと思います。