災害や事件に巻き込まれた人の心をどうケアしていくか。今でこそその大切さが広く知られるようになった「心のケア」は、26年前の1月に起きた阪神・淡路大震災が「元年」と言われています。当時の現場を知り、その後も心のケアの活動を続けているお二人へのインタビューです。身近な人が辛い体験をしたとき、周囲はどう接すればいいか、のヒントも込められています。
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