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米小売売上高、12月は予想外の0.7%減 コアの落ち込み目立つ

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    小売売上が悪かった要因だけでなないですが、ダウよりも日経平均先物の方が大きく落ちてますね。
    やはりこれまで世界の代表的景気敏感インデックスとしてダウより大きく上がってきてましたから、下がるときも敏感に反応ということでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    増加が見込まれていた12月の非農業部門雇用者数が逆に前月比14万人減少に転じましたからね・・・ 新型コロナウイルス禍で失われた雇用が戻らず職探しを諦めた人が多数いる中で「公衆衛生状況を巡る不安やレイオフの増加、迫り来る失業給付の失効など、年末休暇の気分を台無しにする要因はいくらでもあった」、そして一人600ドルの現金給付が決まったのも年末近くの27日になってから。消費が弱いのもやむを得ないように思います。バイデン次期政権は一人1400ドルの追加現金支給、失業給付の上乗せと9月までの延長等の支援策を打ち出しました。政治が安定して対策がスムーズに決まり、ワクチンが行き渡り季節が変わって経済が動き出し、大盤振る舞いの景気対策と相俟って回復するのを祈るしかなさそうな気がします (・・;


  • 役立つ補足記事をコメントします

    コア小売売上高は12月に1.9%減少とのニュース。コロナにより消費活動が落ち込んでいます。

    ・コア売上高は国内総生産(GDP)の個人消費の構成要素と密接に連動
    ※コア売上高=自動車・ガソリン・建設資材・外食を除いた売り上げ高
    →毎月かかるものではなく、衣料など嗜好品中心という意味

    アメリカ・小売売上高 とは
    https://fx.minkabu.jp/indicators/US-RS

    ===以下上記URLより=====
    米国内で販売されている小売業・サービス業の売上高を集計したもの。米国の個人消費の動向を表している。米国は個人消費がGDPの約7割を占めており、他の先進国より高い傾向にある。その為、個人消費の動向が景気全体に与える影響も大きいため、注目度の高い指標となっている。


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