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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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いよいよ日本でも核融合が「研究開発」から「産業」へと移行する時代になってきた一つの証拠ですね。

昨年のITER組立開始からの良いトレンドがこのまま続く事を願っています。
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ついに日本からも核融合関連のスタートアップが。
ウェブサイトを拝見したが、彼らの強みは核融合を行う設備で必要不可欠となる装置の設計のようだ。確かに、いま世界のあちこちで核融合の技術開発が行われているので、それらの企業がこのフュージョニアリング社の顧客となる可能性があるということだろう。核融合施設で必須の装置を抑えられれば、施設の運用開始後にその装置を変えることは考えにくいので数10年にわたってのビジネスが約束される。大化けする可能性のある会社だ。
Coral Capitalとして、核融合スタートアップの京都フュージョニアリングに投資させていただきました。
こうしたDeeptechと呼ばれる領域は、普通のITサービスへの投資より変数が多く、時間軸も異なるため、VCとしては投資が難しいことも多いです。そんな中でも、事業の組み立て方によっては、スタートアップの方法論を活用して、まさにこうしたイノベーションの実現を加速できると考えています。
核融合の技術は抑えておかないと。追って確認します。