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「なぜ落ち葉は裏向きが多いのか?」研究 本村さんか文部科学大臣賞

長崎新聞
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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    高校生の探究の良き事例。

    「なぜ落ち葉は裏向きが多いのか?」という問いを見つけたことがまずすごい。日々見てるものなのに、疑問にすら思わないことをよく研究にされたなと。
    そして、いつ裏向きになっているかをつぶさに観察し、データでも裏付けを取り、裏向きになることのメリットについても研究を進めている。
    答えが出れば終わりではない、プロジェクト型の学びそのもので、大人の研究者にも引けを取らない。

    本人の力と同時に、担当の先生の指導力もすごいのではないかと思います。総合的な探究の時間の参考にしていきたい。


  • 熊本大学 大学院 大学院生

    すばらしい。

    落ち葉が裏向きになることで,分解が促進され,養分として吸収しやすくなっているについても,大きくハズレた考察ではないと思う。私はこの考察に追加で,「葉の湾曲については,日光の照度面積を拡大するためであり,この反転のしやすさは,副次的なものである」説と,「葉の湾曲によって,表・裏の水分保持力が異なり,裏側のほうが,その湾曲から水分保持性が高く,干ばつに対して効果的である」説も検討・調査に値するものかと考えている。


  • 教育・ICTコンサルタント, (株) FlipSilverlining代表

    引用)日本や世界で活躍する科学者の卵を応援する「グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”」(実行委主催)で、長崎県立大村高(原昌紀校長)2年の本村かんなさん(17)が、落ち葉に関する研究で最高賞の文部科学大臣賞に輝いた。


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