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河野大臣にツイートしたらいいかも。そういう世界なんだと思う。現場の保健所はいっぱいいっぱいだし、責めるわけにもいかないだろうし、対応した職員じゃなくて「受験生の検査は直ぐに対応してやって欲しい」と通知を出さなかった知事室や教育委員会担当部署の凡ミスだったりするかもです。
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こういう不測の事態のために、追試験を用意していたことは良かった。心情的には受験生を優先して検査させてあげられないものかなとは思いますが・・・。

受験生側ももしもに備えて、すぐPCR検査が受けられる病院(価格は高くなりますが)や検査キットの購入などを準備していた方が良いでしょうね。
受験生を優先的に検査すべきだと思います。

ただでさえ、われわれ大人世代は、テレワークや在宅をせずに「密」をつくって受験生に迷惑をかけているのです。

PCR検査の順番くらい譲ってあげましょう。
2月の私立入試ではどうなるのだろう。
自分の受験の時の受けて落ちるかもではない、
受けられないかもしれないというリスクがある今年の受験生のプレッシャーははかりしれない。
そのためにも大人は密を避けよう。飲み会しない、マスク外さない。
1月16・17日 大学入学共通テスト第1日程
1月30・31日 共通テスト第2日程と第1日程の追試験(会場限定)
2月13・14日 共通テスト第2日程の特例追試験(会場全国2か所のみ)
2月25日以降 国公立大の個別試験(前期日程)
3月12日以降 国公立大の個別試験(後期日程)
ほかにも、2月上旬を中心に私大の試験日程が組まれています。

感染が確認された受験生は試験を受けることができず、第1日程、第2
日程とも追試験の追試験はありません。第2日程での試験が受けられない場合、追試までの期間が短く、その追試験も受けられないことが想定されるスケジュールです。記事にあるように、濃厚接触者になってしまったら、PCR検査を受けての陰性証明を受けるないと受けられません。

感染しないように、感染させないように、濃厚接触者にさせないように気を付けましょう。
無症状の濃厚接触者については「検査で陰性と確認されるなどの条件を満たさないと受験」できず、センターは追試験の手続きを取るよう求めているとのこと。検査したら陰性かもしれない学生さんもいるわけですよね....ひどい..