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【中野信子】AIはヒトの脳を超えるのか?

長瀬産業 | NewsPicks Brand Design
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  • 千葉農園 百姓/デザイナー/クリエイター

    万能ではなく特化型AIからどの様に進化して
    シンギュラリティを迎えるのだろうか。

    答えを出されて、逆に辿って正解を見出すのは
    将棋が代表的な例ですね。

    ディープラーニングを終えて、最善手を見出して
    持ち時間のある競技で
    すぐに指さない事があり
    持ち時間を損している様に見えて
    人類を揺さぶってるかのごとく、興味深く見てました。

    今回のお話はデータの話の様で
    AIの話を聞くなら、東大松尾教授ですね。
    理解出来ませんが

    攻殻機動隊 士郎政宗の凄さがおそろしい。
    情報がない、あの時代によく想像して描いたなー
    割と当たってるところもあるし
    タチコマ、可愛い。

    個人的には、ブロックチェーンとAIの共同作業に興味深々


注目のコメント

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    PwCが2018年に発表した「AI予測」で、AIと人間の協調について以下のような事例を紹介しながら提言しています。

    >AIが世界最強のチェスグランドマスターを倒した、というニュースをほとんどの人が聞いたことがあるはずだが、そんなAIチェスマスターを大抵打ち負かすことができる「ケンタウロス(centaur)」について知っている人は少ないだろう。ケンタウロスとは、人間とAIがタッグを組み相手に挑むスタイルである。人間はAIパートナーからのアドバイスを受けることも覆すことも自由にできる。真に成功する秘訣は人間とAIの間でプロセスを確立させることである。

    将棋の世界でも、最近、羽生九段がAIが「勝率94%」と予測した対局で投了したことがニュースになっていました。そのどちらがどれだけ優勢かをパーセンテージで示す「SHOGI AI」の開発者の方が「AIと人間との間を埋める部分をAI自身がある程度担って、人間に教えてくれるという形は非常に面白いと考えている」「より“人間味”のあるAI、観戦者の良きアシスタントを目指したい」と仰っていたのが、この記事やケンタウロスAIの考え方にも近いのかな、と思いました。

    実際は、学習データの歪みによる差別など、この記事に書かれているような人間の美しい部分(社会性や協調性)をAIが人間に提案してくれる、というのは楽観的過ぎるのかもしれませんが、そんな美しい世界も観てみたい気がします。


    全然関係ないのですが、私、この記事に書かれている「フォトメモリー」なんですよね…
    チンパンジーに近いのかしら…そしてCPU使い過ぎてるから、知恵熱出しやすいのかしら…一度診てもらいたいです笑

    >ヒトの脳には、目で見た光景を写真のように記憶する「フォトメモリー」という機能があります。この能力を持つ方はまれで、目で見たものをそのまま画像で覚えていられる。つまり、テストの際などに、頭のなかにある教科書を参照しながら解答用紙を埋めることができるようなもの。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    AIはヒトを支配しませんが、権力者がAIを使ってヒトを支配するリスクには意識して注意しなければなりませんね。全国民の動きを追跡する監視カメラネットワークは最たるものです。

    ただし、善良な人が使えば極めて有用なために、止めるのが難しいのが悩ましいところです。


  • Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長

    人間の脳を模倣し高度に発達したAIと、われわれの脳との間に、決定的な違いはあるか?
    中野信子さんへの問いで始まったこちらの取材。脳の話から、AI時代の社会の在り方まで、お話いただきました。

    人間ならではの「忘れる」というマイナスの機能が、データ記録を効率化させるヒントかもしれない。
    人間の寿命が延びれば、他者との競争より強調が有効になる。

    などなど、いつものAI議論とはちょっと違う角度の記事になっています。ぜひご一読ください!


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