【完全図解】今年すぐできる「お金を増やす」3つの方法
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この金融情勢では、固定費を削り、それを継続的に投資に回すのが良策であることがよくわかるレポートです。
米国FinTechの家計簿ソフトやチャレンジャーバンクには、月々のサブスクリプション(固定費)を自動検出し、無駄かどうかをチェックしてくれるものがあります。
3カ月無料で登録はしたものの、使わないまま利用料を払いつづけているということがあります。固定費に見合ったサービスの利用となっているかどうか、満足のゆくサービスなのかどうかをしっかり吟味することが大切ですね。
この際徹底的に固定費を見直し、断捨離することにします。
注目のコメント
2021年は、私的年金の「iDeCo(イデコ)」の手続きが電子化され、LINE銀行やPayPay銀行など、新しい「スマホ銀行」も生まれます。
「お金のことから解放されて、自由に生きるために」をコンセプトに、2021年の「マネー戦略」を考えていきます。
本日より1週間よろしくお願いします。お金のこと考えるなら、将来の貯蓄のこと考えるなら、NISAとiDeCoは基本のキ。インデックス投資信託を毎月積み立てることからです。
どうせ忘れるので、相談する必要もなく、世界のインフレと合わせておけば劣後はしません。
日本だけの一本足打法は、一般論としてはやめた方がいいでしょう。どうせ日本から離れられないなら、大事なパートナーのお金くんには、世界を旅してもらった方が良いです。
税金かからないのが、どれだけスゴイことか。
複利運用されていくと、長期で実感していくことになります。newspigちゃんがかわいいw もっとiDecoとNISAで日本の人がしっかり長期投資をするようになってほしい。
ただ国単位で考えたとき、最も大きいのは高齢者のもつ資産をいかに流動性を持たせるか。例えば相続税の節税を許す代わりに20年早く一部資産を若手世代(40歳以下)に移行させるなどが重要だと思う。今は寿命である85歳-90歳から60歳-70歳への相続が行われてる状況なので、これではお金の流動性や生産性は上がりにくいかと思う。国の政策としてこれらと並行して是非取り組んでもらいたい。