【完全図解】今年すぐできる「お金を増やす」3つの方法
コメント
選択しているユーザー
世界全体が大体3〜5%成長している。つまり全世界分配のインデックスファンドにおいておくだけで年率3〜5%期待できるわけだ。リスクについて考えると、もちろん全世界の経済が全部停滞することもある。でもそうなったら銀行への投資(銀行預金っていったりしているけど、銀行に投資していると考えるほうが正確)も安全ではない。
ということで僕は全世界株式インデックスに毎月積立で投資(Nisa枠)して、余剰資金で個別株とか他ETFを買っていっている。
いきなり個別株買う人もいますが、やっぱりまずは積立Nisaでインデックスファンドに投資してからだと思います。
注目のコメント
2021年は、私的年金の「iDeCo(イデコ)」の手続きが電子化され、LINE銀行やPayPay銀行など、新しい「スマホ銀行」も生まれます。
「お金のことから解放されて、自由に生きるために」をコンセプトに、2021年の「マネー戦略」を考えていきます。
本日より1週間よろしくお願いします。お金のこと考えるなら、将来の貯蓄のこと考えるなら、NISAとiDeCoは基本のキ。インデックス投資信託を毎月積み立てることからです。
どうせ忘れるので、相談する必要もなく、世界のインフレと合わせておけば劣後はしません。
日本だけの一本足打法は、一般論としてはやめた方がいいでしょう。どうせ日本から離れられないなら、大事なパートナーのお金くんには、世界を旅してもらった方が良いです。
税金かからないのが、どれだけスゴイことか。
複利運用されていくと、長期で実感していくことになります。newspigちゃんがかわいいw もっとiDecoとNISAで日本の人がしっかり長期投資をするようになってほしい。
ただ国単位で考えたとき、最も大きいのは高齢者のもつ資産をいかに流動性を持たせるか。例えば相続税の節税を許す代わりに20年早く一部資産を若手世代(40歳以下)に移行させるなどが重要だと思う。今は寿命である85歳-90歳から60歳-70歳への相続が行われてる状況なので、これではお金の流動性や生産性は上がりにくいかと思う。国の政策としてこれらと並行して是非取り組んでもらいたい。