ＫＤＤＩ“最安値”発表「非常に紛らわしい」 武田総務相が不快感
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まぁ、通話オプション含めた同一条件であれば横並び価格にはなりますが、この500円のオプション料金がが確実に取れるか、選択できるオプションにするのかはキャリアの収益予測に大きく影響するのでは。
LINEやFaceTimeでの通話がほとんどの人には、話し放題は不要で、不要なサービスと止め、値下げできるのはメリットでしかないです。
オンラインで申し込みが完結できるような層にとっては、かなり良い選択肢の提示をしていただけたかと。もっと評価してあげても良いと思います。
注目のコメント
広告・広報の表現まで、監督する総務相から指摘されるのは、企業の立場からすると結構つらいですね・・・ 消費者庁ならまだしも。
従来の条件付きが複雑というのは理解できますが、2480円は単なるベース金額なので、そこまで複雑ではないような。
今回は政府の介入があって実現したので総論としてはポジティブと考えますが、政府の介入、どこまでが適切なのか考えさせられます。昨年、半年強ほど通話オプションをつけていない時がありました。ある月は、通話だけで2,000円位かかっていて、その瞬間だけは損した気分になりました。
一方で全体で見た場合は、通話放題がないことが結果的には安くなっています。感情と実経済の難しいところですね。オンライン申し込みというビジネスモデルを取る以上は一定のリテラシーが担保されている。故に、そういう方はLINEやメッセンジャーやSlackで電話するから不要であるという最適化をしただけ。企業は行政ではないのでこの指摘はどうかと....
