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たしかに採用に関する通知というセンシティブな内容を誤送してしまったのは良くないと思いますが、ミスだと明らかに分かっている場合には反応する時間もエネルギーも勿体ないように私は思います。
反応して相手のミスを証明したり自分の正しさや感情を証明する時間があったら、「あーこのミスをしちゃって困っている担当者の人かわいそうだなー大丈夫かな」と想像する余裕と心の広さがあるといいのではと個人的に思います。
とこれにコメントしている自分は何んだと自分で思いながら書いてます。
ミスは仕方がないので誠実に対応するしかないですね。
でも、就職活動生からしたら確かに不快でしょうね。。
ピンチは逆転のチャンスでもあるので、
オリックス生命さんは企業としての謝り方が
大事になってくるかもしれません。
他社を第一志望にしていて既に入社している人たちにとっては、「入社しなくてよかった」と安心できる材料になるのではないでしょうか?
個人情報が漏洩した訳でもなく単純なミスを拡散して何か社会の役に立つのだろうか。
人数が1万人より少ないからなのか?大きな問題にはなっていなかった気がします。
受ける人数が多ければ多いほど管理にはストレスがかかるので、この点は考えていく必要がありますね。
いいネタになったのでスクショしたのはいい思い出です。
人事の方も忙しい中採用活動を行なっているという視点は抜けがちですが、相手に敬意を持って就活励んで欲しいです。
メール誤送信ってセキュリティ上危ないので、その辺り大丈夫かな?とは思います
ただ、やっていい場面と、どうしてもダメな場面はあると思います。
そして、この記事の事例は後者だと思います。
これをやらないために、通常は二重三重の防止策を講じています。
こういったことは、氷山の一角であることが多いので、企業全体のイメージを毀損してしまいます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません