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【笠原一輝のユビキタス情報局】 ゲルシンガー氏がIntel新CEOに指名されたのは、巨艦Intelの新しい舵取りに必要な資質

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    TSMCに頼るのは諸刃の剣でもありそう。
    TSMCが時間稼ぎとしての手段であっても、自社ファウンドリーの問題が解決出来なければ、パフォーマンスとのトレードオフで抜け出せないリスクもある。TSMCの顧客は大手が揃っていて、インテルの需要を全て満たすのは無理でしょう。自社の需要を満たすには、自前で製造するか、製造プロセス的に次点はSamsungになる。また供給不足とならないためには、早い決断が求められるのかな。

    TSMCとSamsungの7nmはインテルの10nm相当とはよく言われますが、5nm、3nmと進んでいった時に、インテルが先に進めないなら差は開いていく。TSMC 5nm EUVのApple M1のパフォーマンスを見せられると、インテルのプロセスは実質的に〇〇とは言ってられないかもしれない。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Nakamuraさん、Pick有難う御座います!
    ゲルシンガー氏の文脈がまとまっていて分かりやすい。そしてファンドリーにシフトするのかというのが論点だが、下記言及が気になる。
    個人的には、Intelの今後の方向性を決定づけるレベルの戦略決定を、今後を担うCEOの就任前にやるのかと思う部分はある。

    『しかし、すでにこの問題には結論が出ているようだ。台湾の半導体系調査会社「TrendForce」は1月13日に公開したプレスリリースのなかで、Intelが今年の後半から大量出荷版となるCore i3の製造をTSMCの5nmで製造し、ハイエンド製品は2022年の後半にTSMCの3nmで製造を開始すると決定したと報じている。』


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