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多少時間をかけても、最後まで読んで意味を理解することを習慣づけると良い。面倒臭いとつい敬遠しがちだが、そのまでは進捗はない。
読解力の重要さは子供の勉強を見ていても感じるところです。例えば横で見ていると、ついつい問題を解いている間に子供が止まっているから時間がもったいないと思い、先に進むようなヒントを言ってしまい答えまで誘導してしまっていることがあります。結果、テストの時には自分で解けないのですよね…。問題の読解力をつけないまま、アシストしてしまっていることに気がつき反省し最後まで全部自分で解かせる、その分時間はかかりますが、やり方を変えました。
読解力は国語だけでなく、算数の問題や理解などにも問題が読解できないと間違える問題が多く、全ては読解力だなということに気がつきます。解き方はわかっていても、問題の意味がわからないから、結果解けない問題ばっかりです。
親が普段の日常で使う語彙により、子供は影響を受けるともありますので、夫婦で語彙や話す内容を気をつけなくてはなりません。
子供の教科書にはたしかに良いことが書いてあります。子供新聞も毎日私も目を通しています。子供にわかりやすいように同じニュースをかみ砕いて読むことができるので、子供に教える時にどういう言葉を使って説明をすればいいか、とても勉強になります。
「読む」という行為の難しさは今に至っても痛感します。
ロジカルシンキング、マーケティング分析、全て「読む」ことがベース。ビジネスとは「読み解く」ことが求められるもの。
私立文系しかいけなかった私としては今更ながら「そういうことか!」と気付かされました。国語的文章とは読み方が違うのですね。
でもでも、私立文系も魅力的な学問でしたよ。
塾の講師をしていた時、回答をしっかり写しているのを見て頑張る子達なんだなと思いつつも違和感を感じて、生徒に質問をしました。その質問で得られた答えは、「理解できていない」というものでした。これには私はとても困惑しました。できる人だと思っていた人たちが、実は「やってるだけ」だったのです。
それから私には塾の講師はできないとすぐに辞めてしまいました。それでも、どうすれば「頭を使う」ことができるように育てることができるのか、「自分で考える」習慣を持たせるにはどうすればいいかをずっと考えてきました。そして出た答えは、「要求がある時は説得をする(要はプレゼン)」「自分の考えを言葉にする(ディベート)」といったものでした。
これからの時代では「どれだけ知っているか」ではなく「どれだけ考えられるか」が重要になります。「考える場」を提供する「大人」になりたいと思います。
すみません。